こんちは。Dです。
2021年40号は、『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
以下、40号の掲載順です。
2.Dr.STONE(ドクターストーン)(3)
3.僕のヒーローアカデミア(4)
4.逃げ上手の若君(1)
5.呪術廻戦(13)
6.食戟のサンジ(-)→読切
7.SAKAMOTO DAYS(14)
8.マッシュル- MASHLE-(7)
9.僕とロボコ(18)
10.アンデッドアンラック(16)
11.夜桜さんちの大作戦(11)
12.破壊神マグちゃん(17)
13.アオのハコ(6)
14.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(15)
15.高校生家族(10)
16.NERU-武芸道行-(12)
17.あやかしトライアングル(20)
18.レッドフード(8)
19.ナミダ燃ゆる時(-)→読切
20.アメノフル(21)
21.学級国宝パワースポット三上くん(-)→読切
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
ヤマトvsおでんです。
ヤマトの幼少期、ワノ国の侍たちと一緒に閉じ込められていた経緯があったようです。
その中に、ゾロっぽい人が・・・?
この方が霜月牛丸・・・か?
出久が雄英に迎えられました。
相澤先生の描写がありましたが、右目がなくなり、右足もなくなっていましたね。
「ミルコのようには」とあったので、ミルコは普通に復活したのでしょうかね。
キララを無力化し、続いて秤vs悠仁です。
秤の攻撃は、威力の大小以前に「痛い」そうです。
どうやら五条先生曰く、呪力がザラついているらしいです。
悠仁の所感と全く同じでしたね。
そして秤の「夜蛾のオッサンは何してんだよ!!」ってセリフが・・・。
いつの間にやら熱くなっていたことをキララに指摘され、「ギク」っとしていた秤は、悠仁達に取引を持ちかけます。
また、秤は、高専の時人助けをしていたらしいです。
ウータンからスラーに関する情報を取得しました。
以前、東南アジアのとある刑務所で殺人事件が起き、
被害者は4人の死刑囚で、全員漏れなく死体の顔が焼かれていたそうです。
その後、日本で奇妙な死体が発見されました。
①全身に穴を空ける
②全身の肉を削がれる
③バラバラに解体される
④ボール状に小さく丸められる
上記4パターンが発見されましたが、これらは殺されたはずの4人の死刑囚の手口だったそうです。
全員スラー側についているようなのです。
その4人の名前は、「ミニマリスト」「アパート」「ソウ」「ダンプ」と言うらしいです。
なんかバキっぽいですね。
vsオーターです。
砂の魔法を使ってきており、マッシュが苦戦を強いられますが、
ローブを高速で脱ぎ捨てる「変わり身の術」を使い、オーターにかかと落としを炸裂させます。
トップの過去話です。
どうやら過去、不停止の能力に目覚め、友人を死なせてしまった経緯があるようです。
不停止の能力とは、
一定の速度を出し、止まろうとするとそれを否定し、倍以上の力で押し出される、ようです。
vs敵のリーダーです。
敵はどうやら、トイトイキャンディの実験体だったらしいです。
なので、敵側は既製品のキャンディによる能力ではないそうです。
そして、世の中を牛耳る、といったそんな計画のようです。
もう内容も雑になってきていますし、これは畳む感じですねー。
丁寧にやっていたときは面白いと思ったのですが。