こんちは。Dです。
2021年42号は、新連載の『PPPPPP(ピピピピピピ)』が表紙・巻頭カラーです。
以下、42号の掲載順です。
2.Dr.STONE(ドクターストーン)(2)
3.僕のヒーローアカデミア(-)
4.アオのハコ(10)
5.ブラッククローバー(6)
6.僕とロボコ(5)
7.逃げ上手の若君(6)
8.呪術廻戦(13)
9.SAKAMOTO DAYS(7)
10.破壊神マグちゃん(11)
11.夜桜さんちの大作戦(16)
12.マッシュル- MASHLE-(15)
13.高校生家族(14)
14.あやかしトライアングル(17)
15.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(9)
16.アンデッドアンラック(1)
17.カミジョーさんは食いしん坊(-)→読切
18.レッドフード(21)
19.NERU-武芸道行-(19)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
音楽系の漫画です。
ピアノの天才を巡る奇跡の物語です。
12月21日 7卵生の7つ子が誕生しました。
7人ともピアノを弾くのが大好きで、主人公である「音上(おとがみ)ラッキー」以外は今も天才のピアニストのようです。
父親である「音上楽音(がくおん)」に見限られ、両親も離婚します。
母親は最後までラッキーのことを庇っていました。
母親は、子供を産んでから体調が悪かったのですが、さらに悪化し入院することになります。
そのため、ラッキーは母親の妹のところで暮らしています。
母親の妹は、ラッキーのことが嫌いで奴隷みたいな扱いをしています。
ピアノをやめていたラッキーですが、母親に凡才でもピアニストになれるのか見せてほしいと言われます。
そこでラッキーはハッとし、再度ピアニストを目指すことにします。
そして、受験においてある試験官に気に入られ、音楽学校に受かります。
そこから物語がスタートしていきます。
オールマイトとヒーロー殺しのステインが接触します。
ステインは実は誰よりもヒーローを憂いているのかもしれません。
オールマイトの心が折れかけていましたが、説教をするほどです。
困っている人を助けるのは、その個性がためではなく、オールマイト自身がそのようにしか生きられない、そしてヒーローに必要なのは個性うんぬんではなく、その心であると説きます。
オールマイトの心が吹っ切れてよかったですね!
死滅回游プレイヤーの日車 寛見の紹介ストーリーです。
どうやら職業は弁護士のようですね。
曲がったことが嫌いのようで、おかしいと思ったことは放って置けない性分のようです。
ある弁護対象が明らかに無罪だったにもかかわらず、有罪の判決が二審で下り、それに日車がブチ切れて能力を発動します。
味方になってくれそうな雰囲気アリアリですね。
4人の死刑囚との戦闘準備です。
その間、南雲と坂本が接触します。
南雲は手配書がSランクであることが判明します。
スラーがおそらく作ったはずですが、なぜ坂本がBランクなのかもちょっとよくわからないですよね。
そして、シンと死刑囚の一人であるソウがホームセンターで激突します。
イーストン校vsヴァルキス校が三魔校対争で激突です。
セント・アルズ校は辞退です。
全員ヴァルキス校のドミナ・ブローライブにやられました。
セントアルズの血だらけの杖をイーストンに見せ、挑発をしますが、
マッシュたちはティータイムで迎撃します。
アンディと風子相思相愛でした。
リップとラトラがアンディ達を足止めします。
リップ達の奥の手がアンディ達に刺さり、絶体絶命でしたがみんなの助けにより、アンディが離脱に成功します。
そして、ビリーの元に辿り着き、アンディが風子に好きだと伝えます。
※窓越しなので、おそらく声は届いていませんが・・・。
君に伝われな展開ですね。
今、不治がアンディに発動中だと思うので、どこまで治るんでしょうね。
入寮試験完結です。
ネルと要が協力し、試験を攻略します。
ネルが弓をひき、要が照準とタイミングを指示するという協力プレイです。
そして、見事に矢を射返すことに成功します。
どうやらこの矢は部屋割りを兼ねていたようですね。
要もしっかりとネルのことを認め、和解します。
それどころかやはり要のフラグが立ってしまいましたね(笑)