こんちは。Dです。
2021年48号は、『SAKAMOTO DAYS』が表紙・巻頭カラーです。
以下、48号の掲載順です。
2.僕のヒーローアカデミア(-)
3.ONE PIECE(ワンピース)(2)
4.アンデッドアンラック(13)
5.Dr.STONE(ドクターストーン)(6)
6.アオのハコ(1)
7.逃げ上手の若君(5)
8.ブラッククローバー(9)
9.SNOW SMILE(-)→読切
10.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(15)
11.PPPPPP(ピピピピピピ)(8)
12.破壊神マグちゃん(14)
13.夜桜さんちの大作戦(7)
14.高校生家族(6)
15.あやかしトライアングル(16)
16.僕とロボコ(4)
17.レッドフード(19)
18.SPICA(-)→読切
19.NERU-武芸道行-(18)
20.爆速先生(-)→読切
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
呪術廻戦
マッシュル- MASHLE-
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
坂本商店に死刑囚のミニマリストが襲来です。
葵がミニマリストにやられた!?と思いきや、しっかり南雲が変化していました。
ちょっとした手合いがありましたが、南雲とミニマリストには大きな実力の差がありそうですね。
そしてシーンは変わって、平助がアパートに絡まれます。
得意の跳弾で応戦をしますが、糸?の使い手らしく銃がバラされます。
バラされ間際に放った銃声を聞いて、坂本が駆けつけ、次号坂本vsアパートです。
スターvs死柄木弔です。
スターの能力が死柄木弔に効かなかった理由が大体判明しました。
死柄木弔が自分のことをしっかりと認識していなかったためでした。
(死柄木なのか、AFOなのか、志村なのか?というところです。)
当然そのことは、死柄木弔も分析した上で、戦闘に望んでおり、
気づいたスターは、戦闘スタイルを切り替えます。
大気をスターの1000倍の大きさに固めます。
大きいスターが、死柄木弔を潰したり、レーザーを固めて攻撃しますが、
いまいち決定打にかけます。
次号は、ティアマトというミサイルをぶち当てにかかりますが、果たして効くかどうか・・・。
ローとキッドが悪魔の実の能力覚醒をしていることが判明しました。
その「とっておき」を使い、ビッグマムにダメージを与えることに成功します。
また、錦えもんが生きていること・アプーのドレーク勧誘がありました。
1番勝負 独楽対決です
ルールは普通の独楽対決と同様に、外に出るか・止まるか・壊れるかのいずれかになった方が負けです。
ただ、通常の対決と違うのは、選んだ器を召喚し、独楽化して戦います。
また独楽が壊れた場合、召喚されたものも壊れ死にます。
風子は不壊(アンブレイカブル)、スプリングは、不死(アンデッド)を選択しました。
不壊が女の子なのもさりげなく判明しました。
衛星の打ち上げに成功しました。
何回ものトライアンドエラーにより、ついに成功します。
そして、コハクが衛星画像を確認していたところ、ホワイマンらしきものを発見します。
実際の画像はモザイクがかかっていましたが、どういったものが映っていたのでしょうか。
村長ことルートヴィヒ・ゼペットの目的は世界ごと消すことでした。
組合側が止めるためにシンデレラと共闘します。
グリムを一応連れて行っていますね。
公美が、圓光寺を撃破しました。
即死急所である「水月」ではなく、即倒急所である「胸尖」を突くことで無力化に成功します。
殺法ではなく、活法をコンセプトとした戦い方です。
ネル側も相手が降参し、2vs2はネル達の勝利です。
そして最後には、柊月(ひづき)というネルの母親が現れました。