こんちは。Dです。
2022年1号は、『僕のヒーローアカデミア』が表紙・巻頭カラーです。
第7回キャラクター人気投票結果発表&終章人気大爆発御礼巻頭カラーです。
以下、1号の掲載順です。
2.SAKAMOTO DAYS(7)
3.ONE PIECE(ワンピース)(3)
4.逃げ上手の若君(11)
5.呪術廻戦(-)
6.ドロンドロロン(1)
7.僕とロボコ(12)
8.アヤシモン(10)
9.アンデッドアンラック(15)
10.守れ!しゅごまる(6)
11.Dr.STONE(ドクターストーン)(5)
12.アオのハコ(8)
13.破壊神マグちゃん(13)
14.夜桜さんちの大作戦(9)
15.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(4)
16.マッシュル- MASHLE-(20)
17.高校生家族(18)
18.竜と檻人(-)→読切
19.PPPPPP(ピピピピピピ)(16)
20.あやかしトライアングル(19)
21.超能力者いのうさん(-)→読切
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
内通者が判明しました。
前回、葉隠透と予想しましたが、葉隠透は追手であって、内通者ではありませんでした。
内通者は、青山くんです。
USJも合宿でも、全て青山くんが手引きしていたようです・・・。
アパートを捕え、坂本たちもスラーの情報を取得しました。
殺連がターゲットであることに気づき、坂本たちも殺連へ向かおうとしますが、すでにスラーが殺連に密かに急襲しようとしていました。
ここでスラーの顔が判明し、同行している「楽(ガク)」という人物も出てきました。
思ったより、スラーはイケメンで細身でした。
そして楽はおそらくスラーの側近で、鹿のおじさんよりもクラスは高いでしょう。
サンジvsクイーンです。
なんと、クイーンは科学者としてサンジの父親である、ヴィンスモーク・ジャッジを敵視していました。
そして全て研究・調査済でジャッジの息子たちの技もクイーンは習得していました。
そして、最後はクイーンが透明化しますが、そこでサンジは先ほど女性に危害を加えたのはクイーンであることに気づき、怒りの一撃(?)をお見舞いしました。
レジィvs伏黒です。
レジィは、羂索のルールを「嘘(ブラフ)」だと予想します。
解釈としては、各コロニーに配置された強者だけを残し、こう着状態を作ります。
そして何らかの「爆弾」を落とし、死滅回游を終焉させる。
という結末予想です。
そのために点数を貯めておくんだとか。
ただし、伏黒はそれにある程度の納得をした上で、レジィたちの点数を奪おうとしたため、交渉が決裂した形になります。
次号で戦いが激化する予定です。
妖し者の体はお金でできているらしいです。
賽銭などが依代となっていて、人の念がこもっているお金が依代なんだとか。
そのため、肉体が破壊されただけでは魂までは消えないようです。
そして肉体を取り戻すには99年かかるそうです。
先ほど助けた妖し者は「テン」という名前でした。
そこの事務所の社長にどうやらこき使われているようで、むしろ事務所を奪ってほしいという願望を持っていました。
そして正式にウララがたいまんを申し込み、マルオと社長のタイマンがスタートします。
ユニオン・アンダーの否定者たちが勢揃いしました。
スプリングは、3本勝負の途中だとどんな攻撃も届かず、かつ桜化してしまうようなのですが、スプリングを意識せずたまたま当たった攻撃は有効らしいです。
それに気づいたアンディはアンダーと交戦する(フリ?)をしながら、スプリングに攻撃を当てていきます。
スプリングをこれで弱らせることができるか?!
ドットの0距離爆発は相手に届きませんでした。
酸の壁で爆発を防御していたようです。
万策尽きたドットは諦めずに戦いますが、力尽きてしまいました。
が、諦めずに戦ったおかげでマッシュが合流することができ、ここからはマッシュがバトルを引き継ぎます。