こんちは。Dです。
2022年17号は『SAKAMOTO DAYS』が表紙・巻頭カラーです。
既刊続々重版、JCC編入試験編大盛況御礼表紙・巻頭カラーです。
以下、17号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(-)
3.呪術廻戦(3)
4.アオのハコ(7)
5.僕とロボコ(15)
6.僕のヒーローアカデミア(2)
7.夜桜さんちの大作戦(6)
8.地球の子(12)
9.レイルウェイ/ゲイトウェイ(-)→読切
10.高校生家族(1)
11.逃げ上手の若君(17)
12.あかね噺(8)
13.PPPPPP(ピピピピピピ)(11)
14.未来からの来訪者(-)→読切
15.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(4)
16.あやかしトライアングル(16)
17.アンデッドアンラック(14)
18.ドロンドロロン(20)
19.守れ!しゅごまる(21)
20.アヤシモン(19)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
マッシュル- MASHLE-
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
晶の本名が明らかになりました。
赤尾 晶というそうです。
JCC時代に名を馳せた、坂本・南雲・赤尾のあの赤尾の娘?息子と思われます。
名を馳せた赤尾は女性でした。
坂本たちが敵の網に捕まり、細かったおかげで自分だけ抜けられたのですが、坂本は逃げろと晶に言います。
しかし晶は「もう大切な人を失いたくない」と思い、覚醒状態に陥ります。
覚醒状態のまま敵のうち一人の頸動脈と人中を貫手で刺し、殺しそうになってしまいます。
この感情から、赤尾の母?は既に生きてはいないのかなと思います。
ゴムゴムの実の正体が明らかになりました。
ゴムゴムの実は、
動物系(ゾオン系)「ヒトヒトの実」幻獣種 モデル「ニカ」でした。
こちらの内容に近い考察をしている方がいたので、すごいなあと思いますね。
どうやらニカにゴムそのものの性質があったため、別名「ゴムゴムの実」だったということですね。
五老星がいうには、ゴムゴムの実の覚醒は、
ゴムの体にさらなる腕力と自由を与えるそうで、世界で最もふざけた能力らしいです(笑)
そしてルフィが覚醒し、カイドウを屋上へ引き戻します。
ルフィのギア5(フィフス)は、だいぶふざけた見た目になっていました。
あと戦いの緊張感がだいぶないですが、これは意図的なのか少し気になりますね。
カイドウもルフィにブン回されているときに、日本昔ばなしの絵みたいになっていましたし・・・。
乙骨vs石流vs烏鷺です。
前回三者領域を展開しましたが、黒沐死の乱入により、全員の領域が解除されてしまいました。
領域展開後は、術式が焼き切れてしまうため、それを狙われた烏鷺は、乙骨・黒沐死・リカ・石流の攻撃に遭い、リタイアしてしまいます。
石流の攻撃に巻き込まれた黒沐死もそのまま乙骨に消されました。
次号は、vs石流です。
焦凍vs荼毘です。
焦凍が荼毘を止めようとしますが、荼毘は自分に当てられたメンバーを見て、テンションが下がっています。
(本当はエンデヴァーが来て欲しかった?)
しかし、焦凍の話を聞いてどうやら荼毘になった経緯を話すことにしたようです。
出久は無事お茶子たちのところを離脱しており、海上を突っ走っています。
朱音は相手を考えて動くことを覚えました。
気遣いとは何かを学んだようです。
きっかけは外国人が居酒屋に来た時に、日本語が読めないため、
メニューに何が書いてあって、それが何を指すのかがわかってませんでした。
それを感じ取った朱音は、落語で身につけた身振り手振りでメニューを教えてあげます。
享二は朱音の成長を感じ、都内の営業に同行させることにしました。
アンディvsシール決着です。
アンディはなす術なく絶対絶命の状況で、なんとシールがくしゃみをしました。
それに気づいたアンディはシールを煽りつつ何かに気づきます。
そして、自らシールに取り込まれ、中でルーシーを会話をします。
どうやらルーシーは否定者で「不健康(アンヘルシー)だったのです。
シールは体内に持っているコアと否定者をくっつけることで能力を使っており、能力が使われた否定者は何やら苦しそうです。
ルーシーもそうやってシールにくしゃみをさせたかと思いきや、普通に幽体離脱っぽいことをして触れていました。
アンディはこれに光明を見出しそうですね。
そして、シールはこのまま城にいるルインの元へ向かいます。
妖怪屋敷への仲間救出任務です。
合流したドラに加えて、雲林院隊が合流しました。
ヘイスケはヨシヒメに誘われ、屋敷へ向かいます。
ドラと冨田トウマはそのままタメエモンと対峙します。