こんちは。Dです。
2022年25号は『SAKAMOTO DAYS』が表紙・巻頭カラーです。
最新コミックス7巻発売直前!JCC潜入編大反響御礼巻頭カラーだそうです!
また、ハンター×ハンターの作者である冨樫先生がTwitterを始めたのでは?と話題になっています。
もし本物だったら、連載再開も近いですね!!
以下、25号の掲載順です。
2.アオのハコ(4)
3.呪術廻戦(5)
4.僕のヒーローアカデミア(3)
5.逃げ上手の若君(11)
6.すごいスマホ(6)
7.僕とロボコ(12)
8.あかね噺(8)
9.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(1)
10.高校生家族(16)
11.夜桜さんちの大作戦(9)
12.マッシュル- MASHLE-(15)
13.超狙われ体質の俺が捨てシークレットサービスを拾った件(-)→読切
14.PPPPPP(ピピピピピピ)(13)
15.アンデッドアンラック(19)
16.地球の子(14)
17.モスキート飛行部隊(-)→読切
18.ドロンドロロン(17)
19.アヤシモン(20)
20.守れ!しゅごまる(21)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
ONE PIECE(ワンピース)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
坂本vs楽です。
シンと加耳は負傷のため離脱です。
坂本はシンに最初は逃げろと伝えていましたが、言い方を訂正し、「そっちは任せた」としました。
シンの成長と想いをしっかりと感じ取っている感がありありですね。
そして坂本vs楽ですが、別格の強さを見せ坂本完勝です。
軟柔の体が負傷していたのもありますが、余裕が違いましたね。
パンダ過去編です。
まだお兄ちゃん、お姉ちゃんそれぞれが分離していた頃の話ですかね。
その後、シーンは戻ってパンダはまだ生存していましたが、いよいよトドメを刺されるか?というところで秤が乱入です。
当初想定通りの本命対決が早くも実現しそうです。
轟焦凍vs荼毘決着です。
荼毘はヒーローたちに確保されました。
その報せは各地に届き、混乱も生じているようです。
エンデヴァー・ホークスvs AFOのところにもその情報が届き、次号この組み合わせバトルでしょうか。
可楽杯に出場することになった朱音が「寺子屋」とも呼ばれるこぐま兄さんに助言を求めます。
寿限無縛りのため、その寿限無をこぐま兄さんに披露しますが、
朱音の落語は「ただの音」で「言葉」になっていないと指摘します。
そして、寿限無の落ちを知らなかった朱音は不勉強だ、とも指摘されます。
朱音はその意味を知るべく、こぐま兄さんの寄席を見に行くことになります。
ちなみにこぐま兄さんは、一番上の兄弟子で、元東大生で元志ん太の弟弟子っぽいです!寄席の時のこぐま兄さんは雰囲気激変わりで必見ですね。
アンディvsリップ決着です。
今回の話はめちゃくちゃ感動しました。必見です。
リップに勝利したアンディは、リップとラトラに願いを託されます。
ラトラはアンディに妹であるライラの状況を連携します。
リップはアンディを信じ、「またなヒーロー、次は組織(なかま)に入れてくれ」と伝えます。
ここ一番感動ポイントでした。
そしてリップとラトラはつらつらと会話をした後に息を引き取ります。
ここも感動ポイントです。
風子とも仲が良かったのでいい仲間に彼らはなれると思います。
引き続き、ナオトラとドラの共同任務です。
ドウサンに騙され、連れ出されたクサナギは騙されたことに気づきました。
そして駆けつけたナオトラとドラはドウサンと対峙します。
ドラの作戦でクサナギの奪還に成功し、戦闘がスタートしました。
ドウサンの能力は「夢幻霧現(むげんむげん)」という能力名で、これまでに吸引したモノノケを意思を持たない駒として扱える能力のようです。
その能力によって、金剛銀入道(こんごうしろがねにゅうどう)というモノノケを召喚します。
このモノノケはナオトラと対決します。
マルオvs多摩川です。
多摩川はすっかり独歩になってしまったようです。
刑部狸もお手上げといった状況のようで、マルオも意識がない状態です。
漫画家になっている夢の中で、一人じゃないことを再認識し、現実に復帰します。
そして火の中で栗をつかむ修行を応用し、多摩川の中の独歩を引っ張り出す作戦を思いつきます。
みんなと協力し実現を目指します。