こんちは。Dです。
2022年26号は『僕とロボコ』が表紙・巻頭カラーです。
なんとアニメ化発表記念表紙・巻頭カラーです!
以下、26号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(-)
3.呪術廻戦(3)
4.SAKAMOTO DAYS(1)
5.僕のヒーローアカデミア(4)
6.逃げ上手の若君(5)
7.あかね噺(8)
8.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(9)
9.すごいスマホ(6)
10.なんで何田さん(-)→読切
11.マッシュル- MASHLE-(12)
12.アオのハコ(2)
13.夜桜さんちの大作戦(11)
14.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
15.高校生家族(10)
16.地球の子(16)
17.アンデッドアンラック(15)
18.ドロンドロロン(18)
19.DOOR POLICE(-)→読切
20.守れ!しゅごまる(20)
21.アヤシモン(19)→連載終了
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
ルフィvsカイドウ ようやく決着です!
ルフィがカイドウを思いっきり殴り、カイドウは地中深くまで突っ込みました。
落下する鬼ヶ島は龍となったモモが受け止めました。
そしてモモはズニーシャに「開国はまだしない」と宣言し、ズニーシャはそれを受け止めました。
ゾロが目を覚さないのは少し気になりますね。
秤vs鹿紫雲です。
戦いの中でいくつか明らかになりました。
・鹿紫雲の電撃は術式ではなく、呪力特性
→そしてそれを秤はほぼ無視できる。
・秤は「坐殺博徒」で大当たりを引くと、ボーナスとしてラウンド中(4分11秒間)に呪力無限、反転術式付き。(秤自身は反転術式は体得していない。)
→つまり不死身。
・秤はラウンド中、大当たりを引き続ける限り領域展開が何度でもいける。
これは乙骨よりチート説ありますね。
鹿紫雲は術式すら出していないので、勝負はこれからでしょうか。
鹿紫雲も領域展開で応戦してくる可能性がありそうです。
編入試験終了です。
合格者発表時に坂本太郎の名前が呼ばれ、虎丸にあっさり正体がバレました。
そして虎丸は担降り(ファンをやめること)しました。
勢羽と虎丸は、スラーのお眼鏡にかなってしまい、拉致されます。
ORDERの京がスラー側についている疑惑も発生してしまいました。
(ほぼ確定でしょう。)
エンデヴァー、ホークスvs AFOです。
AFOの口車に乗せられ、一点不利に傾きそうでしたが、A組 常闇と耳郎が参戦し、なんとか形勢を戻しました。
アンディvsニコです。
リップとの戦いを終え、ユニオンに向かったアンディですが、
ニコの裏切りに関する事情を探るべく、ニコと対峙します。
ニコは、神殺しか妻に会うの二択で妻を取ったとアンディに伝えます。
(一方状況的に本心で動いていない可能性もアリです。)
シールたちは不壊のシールドを突破しようとマゴついています。
ドラvsドウサンです。
幻術をドラに見せ、揺さぶるもかかりませんでした。
ドウサンがドラの力を吸い取ろうとしますが、それも失敗に終わります。
というか底が深すぎて吸い取れきれなかったようです。
ドウサンはほぼ妖力が回復したようですが・・・。
妖力が回復したドウサンは、金剛鉄入道を召喚します。
次号、ドラvs金剛鉄入道ですかね。
連載終了です。
最初は面白かったんですけどね。
みんなで力を合わせ、多摩川を正気に戻し、最後は独歩とタイマンを始めるところで終わりました。