【週刊少年ジャンプ】2022年26号 感想【65点】

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こんちは。Dです。

2022年26号は『僕とロボコ』が表紙・巻頭カラーです。
なんとアニメ化発表記念表紙・巻頭カラーです!

以下、26号の掲載順です。

連載ラインナップ
1.僕とロボコ(7)
2.ONE PIECE(ワンピース)(-)
3.呪術廻戦(3)
4.SAKAMOTO DAYS(1)
5.僕のヒーローアカデミア(4)
6.逃げ上手の若君(5)
7.あかね噺(8)
8.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(9)
9.すごいスマホ(6)
10.なんで何田さん(-)→読切
11.マッシュル- MASHLE-(12)
12.アオのハコ(2)
13.夜桜さんちの大作戦(11)
14.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
15.高校生家族(10)
16.地球の子(16)
17.アンデッドアンラック(15)
18.ドロンドロロン(18)
19.DOOR POLICE(-)→読切
20.守れ!しゅごまる(20)
21.アヤシモン(19)→連載終了

 

※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/

休載
ハンターハンター
ブラッククローバー

それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。

先週はコチラ↓

【週刊少年ジャンプ】2022年25号 感想【65点】

ONE PIECE(ワンピース)

ルフィvsカイドウ ようやく決着です!

ルフィがカイドウを思いっきり殴り、カイドウは地中深くまで突っ込みました。

落下する鬼ヶ島は龍となったモモが受け止めました。

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そしてモモはズニーシャに「開国はまだしない」と宣言し、ズニーシャはそれを受け止めました。

ゾロが目を覚さないのは少し気になりますね。

呪術廻戦

秤vs鹿紫雲です。

戦いの中でいくつか明らかになりました。

・鹿紫雲の電撃は術式ではなく、呪力特性
→そしてそれを秤はほぼ無視できる。
・秤は「坐殺博徒」で大当たりを引くと、ボーナスとしてラウンド中(4分11秒間)に呪力無限、反転術式付き。(秤自身は反転術式は体得していない。)
→つまり不死身。
・秤はラウンド中、大当たりを引き続ける限り領域展開が何度でもいける。

これは乙骨よりチート説ありますね。
鹿紫雲は術式すら出していないので、勝負はこれからでしょうか。
鹿紫雲も領域展開で応戦してくる可能性がありそうです。

SAKAMOTO DAYS

編入試験終了です。

合格者発表時に坂本太郎の名前が呼ばれ、虎丸にあっさり正体がバレました。

そして虎丸は担降り(ファンをやめること)しました。

勢羽と虎丸は、スラーのお眼鏡にかなってしまい、拉致されます。

ORDERの京がスラー側についている疑惑も発生してしまいました。
(ほぼ確定でしょう。)

 

僕のヒーローアカデミア

エンデヴァー、ホークスvs AFOです。

AFOの口車に乗せられ、一点不利に傾きそうでしたが、A組 常闇と耳郎が参戦し、なんとか形勢を戻しました。

アンデッドアンラック

アンディvsニコです。

リップとの戦いを終え、ユニオンに向かったアンディですが、
ニコの裏切りに関する事情を探るべく、ニコと対峙します。

ニコは、神殺しか妻に会うの二択で妻を取ったとアンディに伝えます。
(一方状況的に本心で動いていない可能性もアリです。)

シールたちは不壊のシールドを突破しようとマゴついています。

ドロンドロロン

ドラvsドウサンです。

幻術をドラに見せ、揺さぶるもかかりませんでした。
ドウサンがドラの力を吸い取ろうとしますが、それも失敗に終わります。

というか底が深すぎて吸い取れきれなかったようです。
ドウサンはほぼ妖力が回復したようですが・・・。

妖力が回復したドウサンは、金剛鉄入道を召喚します。

次号、ドラvs金剛鉄入道ですかね。

アヤシモン

連載終了です。

最初は面白かったんですけどね。

みんなで力を合わせ、多摩川を正気に戻し、最後は独歩とタイマンを始めるところで終わりました。

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Author: d

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