こんちは。Dです。
2022年42号は『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
冒険はついに最終章へ!!&劇場版ONE PIECE FILM RED 超絶大ヒット!!巻頭カラーです!
以下、42号の掲載順です。
2.アオのハコ(6)
3.僕のヒーローアカデミア(-)
4.逃げ上手の若君(8)
5.僕とロボコ(13)
6.ギンカとリューナ(1)
7.夜桜さんちの大作戦(10)
8.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(11)
9.PPPPPP(ピピピピピピ)(17)
10.PPPPPP 四分谷音高通信(ピピピピピピ 四分谷音高通信)(-)
11.大東京鬼嫁伝(4)
12.あかね噺(7)
13.SAKAMOTO DAYS(5)
14.マッシュル- MASHLE-(14)
15.ブラッククローバー(12)
16.アンデッドアンラック(9)
17.メイビーネクストタイム(-)→読切
18.高校生家族(15)
19.すごいスマホ(19)
20.ALIENS AREA(エイリアンズ・エリア)(18)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ルリドラゴン
呪術廻戦
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
ルフィたちにも世界会議(レヴェリー)の情報が届きました。
サボがビビの父親であるコブラを殺したと報じられていましたが、
ルフィは全く信じていないようです。
アラバスタでビビたちと交流のあったメンバーはかなり心配しており、
特にルフィなんかはマリージョアに行こうとしているくらいです。
それをゾロが制しました。
こういうときビシっというのがゾロです。
そしてルフィはついに一味のメンバーに「夢の果て」を伝えました。
笑い・喜び:サンジ、チョッパー、フランキー、ブルック
驚き:ゾロ、ナミ、ウソップ、ロビン、ジンベエ
こんな反応具合です。
また、サボからドラゴンへの通信に関するところです。
サボはドラゴンにコブラを殺したのは、自分ではないと伝えます。
そして、世界の王などいないはずのパンゲア城の虚の玉座に・・・というところで、
サボが「潜伏していると思われる」ルルシア王国が消し飛びました。
ここは色々な考察があると思いますが、
・ルルシア王国を消し飛ばしたのは、古代兵器「ウラヌス」
・元々ルルシア王国は、歴史から消す予定の場所だった
→ 五老星が「運のない男だ」とサボに言っていたと思われるので。
この辺りはありそうですよね。
そしてイム様のシルエットについて、「目にライン」があります。
これは重要なさりげない伏線なんではないでしょうか。
そして最後にジュエリーボニーが暖水渦の中から出てきて、ルフィと邂逅しました。
水から出てきて子供ってことは素の姿は子供なのかもですね。
ついにデクと死柄木弔が邂逅しました。
ミリオはもう無個性なので、死柄木弔に見向きもされないレベルでしたが、
お尻を出すという意外性抜群の気の引き方で、一瞬の隙を作りました。
その隙にデクが合流し、次号激突です。
広がる世界で色々な生物に出会います。
「ツノウマ」や「ステルスイタチ」に出会う中で、激レアの「フラワードラゴン」を見つけます。
しかしそれはトラップで悪い竜が幻影を見せて人間を捕まえ食べていました。
そのままボコボコにして退治したギンカとリューナはあることに気づきます。
その悪い竜は300年前に本当は死んでいる竜でした。
そしてギンカの体を使って蘇らせたことが判明します。
体を取り戻すためのヒントを少し得たようです。
朱音と志ぐまのお話です。
志ぐまは元々一生がパフォーマンスで志ん太を破門にしたとは思っていないようでした。
また破門になっても他の一門になって落語家を続ける、ということはできるみたいでしたが、
志ん太は志ぐまの弟子でありたいという理由からそれを選択しなかったことも明らかになります。
朱音は今聞けて良かった、と言い、これかも志ぐまのもとで芸を磨くことを決意します。
また朱音がSNSでバズっていたことが明らかになります。
シン、夏生、晶 vs 佐藤田先生です。
結局佐藤田先生に一撃を入れることはできませんでしたが、成長度合いを見て、
なんとデータバンクについて教えてくれました。
なんと周のおじいさんがデータバンクでした。
データバンクはあだ名でただめちゃくちゃ記憶のいい人の異名でした。
そして、それを知らず周はJCCのセキュリティを停止してしまいました。
ラグナロク編です。
ユニオン側にいた神っぽい「ルナ」は、そのまま「サン」と対極の存在でした。
しかもただのゲームだ、とルナに聞かされた風子はどう思うんでしょうかね。
チカラがアンムーブでサンを止めようとしますが、全く効かず穴を開けられてしまいました・・・。
A3(エースリー)の特別対策本部の設置要請です。
新事実判明です。
なんと主人公である立浪辰巳の両親はA3(エースリー)に所属していたようです・・・。