こんちは。Dです。
2022年48号は『呪術廻戦』が表紙です。
死滅回游急展開表紙です!
また『PPPPPP』が巻頭カラーです。
“ファ編”4on4クライマックス巻頭カラーです。
以下、48号の掲載順です。
2.SAKAMOTO DAYS(5)
3.呪術廻戦(-)
4.マッシュル- MASHLE-(18)
5.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(13)
6.僕のヒーローアカデミア(6)
7.アオのハコ(7)
8.あかね噺(1)
9.隣の小副川(-)→読切
10.僕とロボコ(14)
11.大東京鬼嫁伝(8)
12.逃げ上手の若君(2)
13.ギンカとリューナ(12)
14.筋肉探偵(-)→読切
15.HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)(4)
16.夜桜さんちの大作戦(15)
17.アンデッドアンラック(11)
18.ブラッククローバー(-)
19.高校生家族(10)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
vsスラーin JCCです。
弟である真冬を奪還するために、クラブジャムに取引を持ちかけた夏生は、
嘘の情報を教えようとします。
どういうわけかクラブジャムはすぐに嘘を見抜き、夏生に攻撃を仕掛けます。
夏生は、自分のラボに誘い出し、発明品を駆使して撃退を試みますが、
あっさり制圧されてしまいます。
そしてクラブジャムに洗脳されてしまい、本人も操られ、またデータバンクが何かもバレてしまいます。
シンたちのいるところへそのまま急襲し、次号激突です。
死滅回游 天元サイドです。
九十九由基と天元の会話で、由基が元星漿体であることがわかりました。
そして天元に何か思うところがあるようで、天元には「楽をさせない」というセリフを吐いています。
そんな中、11月16日0:00に薨星宮(こうせいぐう)へ羂索が急襲です。
脹相が相対します。
そこで羂索の目的や由基が自分と似ている、という点を脹相に話します。
理由としては、「面白いと思ったから」という無邪気な理由でした。
ぶちギレた脹相は即刻穿血を放ちました!
まさかのバトルフェーズです。
大嶽嵐は、鬼の一族であることが判明しました。
どうりであの強さですね。
そして子供の頃からモリヒトと手合わせをしており、モリヒトも嵐を慕っている様子でした。
久しぶりに嵐に会うモリヒトですが、単なる力比べかと思いきや、嵐がただならぬ殺気をモリヒトに放ちます。
嵐は黒魔女と手を組んでいるようで、その指令によりモリヒトを排除することになったということでした。
テンタコルvsスピナーです。
黒霧を奪還されないよう食い止めています。
テンタコルはスピナーをなんとか更生もさせようと戦っている感がありますね。
前座修行編です。
りえんにかましたことで朱音もりえんに目をつけられてしまいました。
そして、りえんの落語も全然パっとしていない感じでしたね。
八つ当たりをしようとしますが、柏家禄郎に助けられます。
禄郎も朱音のことを少し面白いと思っており、蘭彩歌に話します。
そして朱音サイドになり、どうやら最終日のようで朱音が開口一番を務めるようです。
しかし、朱音の持ちネタは5つしかないということが判明します。
(ネタ帳で扇子一本分空けないといけないみたいです。)
朱音のやれるネタがないことがわかり、ピンチです。
ついにヒソカ発見です。
リンチたちがヒソカを見つけました。
殴って本音を吐かせる能力もヒソカにはやはり通じなかったようで、カウンターをもらい倒れました。
イルミが以前シャワー付きの独房をミザイストムにお願いしていたので、イルミ=ヒソカが推測されますね〜
風子ループ2周目です。
安野雲を救った風子の目的が明らかになりました。
アンディは戦力を集める、風子はみんなの不運を防ぎ一つにする、
これを達成するために各個動く感じですね。
助けられた安野雲は風子の漫画を書くらしいですね。
きっとタイトルは「アンデッドアンラック」なんでしょうね。