こんちは。Dです。
2022年49号は『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
劇場版「ONE PIECE FILM RED」興行収入175億円突破!
2022年No.1大ヒット!!!!表紙・巻頭カラーです。
すごいっすね。
以下、49号の掲載順です。
2.アオのハコ(7)
3.僕とロボコ(10)
4.SAKAMOTO DAYS(2)
5.呪術廻戦(3)
6.あかね噺(8)
7.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(5)
8.逃げ上手の若君(12)
9.あやしのあやし(-)→読切
10.ブラッククローバー(18)
11.ギンカとリューナ(13)
12.大東京鬼嫁伝(11)
13.僕のヒーローアカデミア(6)
14.夜桜さんちの大作戦(16)
15.PPPPPP(ピピピピピピ)(1)
16.HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)(15)
17.アンデッドアンラック(17)
18.高校生家族(19)
19.さっちゃんは石になった(-)→読切
20.マッシュル- MASHLE-(4)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
エッグヘッド編です。
ゾロは、エッグヘッドが政府の島であることを警戒して、船番をしています。
ブルックもそれに付き添っています。
また、エッグヘッド内では、セラフィム(ジンベエ)とサンジたちサイドが出くわします。
これまで出ていたハンコック・ミホークと思われるセラフィムと同様に、褐色肌で子供です。
また悪魔の実の能力も使っていました。
使っていた能力は、スイスイの実です。
ドンキホーテファミリーの幹部である、セニョールピンクの能力です。
フランキーとバトルしていたので、フランキーは気づいていましたね。
また最後に重大な話が出ました。
なんと、エッグヘッドは未来ではなく、「過去」とのことです。
900年前に高い文明を持つ王国が存在していたようなことを言っています。
シンたちvsクラブジャムです。
クラブジャムに操られてしまった夏生は、そのままシンたちを襲います。
しかし、夏生は催眠に抗うようにクラブジャムに真冬の居場所を問いかけます。
その瞬間、シンと夏生はクラブジャムに不意打ちの攻撃をヒットさせます。
夏生は、始めから催眠にかかっておらず、催眠にかかったふりをして、クラブジャムに真冬の居場所を問いかけ、
それをシンに読み取らせる、という作戦を遂行していたのでした。
バンコクの倉庫にいることが判明しましたが、
クラブジャムが復帰し、今度は周を催眠にかけます。
そしてシンたちを父親である四ツ村さんであるかのように錯覚?させてしまいました。
脹相vs羂索です。
特級とは単独で国家を転覆できる実力がある、ということらしいです。
そして脹相は1級術師程度らしいですね。
羂索にはしっかり負けかけており、九十九由基が出張ろうというところですが、
脹相が次号根性見せると思います。
前座修行編終わりです。
最終日を終え、朱音はからしと会話していました。
そこで朱音は前座噺しか持ちネタがないことが判明します。
しかし朱音はまだ前座で、前座は前座噺しかできないのがルールのようです。
そこで、幅を広げるために色々な師匠から教わることが大事だということに気づきます。
朱音の中では葛藤がありましたが、志ぐまからは許可を得ることができました。
黒霧防衛サイドです。
スピナーをテンタコルがなんとか説得を試みますが、耳を全くかさなさそうです。
そして黒霧の搬送先である研究棟に到着してしまいます。
ヒーローサイドも現着し、呼びかけますが、どちらに反応するか?
ノブナガvsルイーニーです。
ノブナガが瞬殺しましたね。
そして正式に旅団がエイ=イ一家を標的にしました。
またシュウ=ウ一家のヒンリギがヒソカに接触しました。
シャア=ア一家と共闘でエイ=イ一家を倒すことになるため、その間第一層に居てほしいという交渉をします。
ヒソカは向かってきたら拒めないとしつつもその交渉を受けました。
そしてエイ=イ一家のアジトと思われるとこに向かったヒンリギたちですが、
アジトにいた爺さんに伍長が消されてしまいました。
ヒンリギたちはかなり警戒レベルを上げたところで、次号です。
風子ループ2周目です。
次はニコを味方に入れます。
ジーナ(不変)の能力発現を止められないため、発現後人々を救うための機械を開発してほしいというオーダーです。
ジーナは能力発現の際の悲劇は、
1972年ソ連 イルクーツクで周辺の空気を「不変」としてしまい、4万人を窒息死させるという悲劇です。