久しぶりにバスケットボールについて書きます
今Bリーグの1部2部の垣根を越えて、負けたら終わりのトーナメント戦をやっています
今日アーリーカップ関東決勝 千葉ジェッツvsアルバルクがあったので、結果と感想を書こうかなと
まずスコアは、
千葉ジェッツ 73ー77 アルバルク東京
という結果で終わりました
両チームのトップスコアラーは、
千葉ジェッツ 富樫 勇樹 20pt
アルバルク東京 アレックス・カーク 15pt
です
注目の馬場雄大君は、プレイ時間21:59 11pt でした
大学生ながらBリーグ環境でバスケットボールをやっている馬場雄大君ですが、
堂々の活躍ぶりだと思います ポテンシャルが半端ない
千葉ジェッツは、やはり富樫選手がトップスコアラーになりましたね
ただ今日はちょっと3Pの確率がよくなかったかなというところですね
アルバルク東京は、田中大貴選手も12ptなので、かなりバランス良く点数を取っています
先日、サンロッカーズ渋谷との試合で、決勝点を決めたザックバランスキー選手は今回プレイタイムがあまりなかったですね
セカンドガードの小島元基も大学時代からの手堅いプレーは健在で、
安藤 誓哉選手とうまくプレイタイムをシェアしていました
試合結果としては、
正直予想どおりでした
アルバルク東京メンツが豪華すぎます・・・
ただ前半 1Q・2Qまったく同じスコアという接戦ぶりで、最後までどっちが勝つかはわからないゲーム展開ではありました
千葉ジェッツは富樫選手が全体的にチームをひっぱってはいたんですが、
さきほど書いたとおり、外があまり確率よくなかったのと、
小野龍猛選手が少しタイトに守られて得点が伸びなかったところが大きかったかなと思います