【週刊少年ジャンプ】2021年32号 感想【50点】

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こんちは。Dです。

2021年32号は、『アオのハコ』が表紙・巻頭カラーです。


以下、32号の掲載順です。

連載ラインナップ
1.アオのハコ(4)
2.Dr.STONE(ドクターストーン)(9)
3.逃げ上手の若君(14)
4.NERU-武芸道行-(1)
5.マッシュル- MASHLE-(2)
6.アンデッドアンラック(15)
7.僕のヒーローアカデミア(-)
8.レッドフード(6)
9.夜桜さんちの大作戦(13)
10.破壊された原スープ(-)→読切
11.ブラッククローバー(5)
12.僕とロボコ(7)
13.SAKAMOTO DAYS(10)
14.高校生家族(12)
15.破壊神マグちゃん(19)
16.あやかしトライアングル(11)
17.タッキュウガイ(-)→読切
18.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(8)
19.アメノフル(16)

 

※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。

休載
ONE PIECE(ワンピース)
呪術廻戦
ハンターハンター

それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。

アオのハコ

ライバル?っぽい人に勝って、千夏先輩の連絡先死守&水族館デートGETです。

そして雛と千夏先輩と大喜の三角関係が本格的に始まりつつあります。

そして、最近この漫画の人気がでてきています。

NERU-武芸道行-

丈九朗登場です。

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朱琵の双子の弟(兄)ですね。
朱琵に連れられたネルは、武芸の大会に巻き込まれます。(遅刻でしたが)

元々、朱琵が大将の予定でしたが、急遽ネルが大将に。

次号はネルvs丈九朗です。

マッシュル- MASHLE-

ウォールバーグvsイノセントゼロのボスです。

ウォールバーグの命と引き換えに術を発動させましたが、時を戻され、発動に失敗してしまいました。

体も色々抉られ、もう死を待つだけ・・・というところでしたが、
まさかのマッシュが間に合い、飛び膝蹴りをイノセントゼロのボスにお見舞いしました。

アンデッドアンラック

アンダー潜入・スプリング編です。

リップが最初の頃よりだいぶ物腰が柔らかくなっていて、風子のこともそれなりに気に入っているような感じがしますね。

そしてアンダーはカインというシャチのUMAに乗って移動しているため、アジトの特定ができない状態になっていました。

そしてビリーからはスプリング戦へ向け、不運を進化させるよう指示を受け、またアンディの服のクロが風子にくっついてきていました!

風子は不運を進化させ、ユニオンの人たちと通信できるか?

僕のヒーローアカデミア

出久vsクラスメイト勃発前です。

みんな出久のことを心配していました。

爆轟が特に出久に対して、対等もしくは自分が上だと考えていて、
そういう接し方をしているのが、すごくいいと思いました。

SAKAMOTO DAYS

ラボ編完結です。

そして、調査の結果、ラボ占領犯とスラーのボスが繋がっていることがわかりました。

そして、シンたちもまさかのスラーのボスとエンカウントし、殺気に当てられ、シンがやばい、やられる?と思ったほどの実力のようです。

最後に「坂本によろしく」とセリフを残しており、どうやらやはり顔見知りではあるようです。

アメノフル

ツムギが遅刻の間に学校崩壊です。

入江が敵の組織の急襲に合い、対応中です。

慌ててはいるものの、まだ軽口を言う余裕はあるようです。

ただ、きっとめっちゃ強いですねこいつら。
面白くなってきました。

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Author: d

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