こんちは。Dです。
今回は、Nikeのバスケットボールシューズから、Zoom Freak 4 (ズーム フリーク 4)のご紹介をさせていただきます。
NBA 2021-2022シーズン ミルウォーキー・バックス所属の、ヤニス・アデトクンボ選手のシグネチャーバッシュです。
Zoom Freakシリーズは、渡邊雄太選手や、町田瑠唯選手が着用していたことでも知られています!
お値段は、Nike公式で¥14,850〜15,950(税込)です。(Nike 公式HP)
Nike公式は、このほか4カラー発売されています。
ヤニス・アデトクンボ選手は、身体能力がものすごすぎて、
それがさらに活かせるよう作られています。
どこのポジションでもきっと合うと思います。
【発売間近?】Nike Zoom Freak 4のリーク画像?(ズーム フリーク 4) 【バッシュ】
こちらがNike公式HPの紹介文です。
第4クォーター、あるいはその先まで相手チームを追い続けるスタミナとスキルを持つ、終わりのない嵐のようなヤニス。 彼の最新のシグネチャーシューズは、先進的なデザインで、動きに合わせて軽いフィット感を提供し、コートを走り回るプレーヤーをサポート。 攻撃でも守備でもすばやく方向転換でき、ゴールに向かってユーロステップをする際に左右の安定性と多方向へのトラクションを発揮します。
下り坂を駆ける
軽量ミッドソールの前足部の下を空洞にし、2つのZoom Airユニットを配置。 これにより、体重で圧縮されたZoom Airユニットが、反発時に大きなエネルギーリターンを発揮します。 また、ユニットはわずかに角度が付けられており、100メートル走のスプリンターがスターティングブロックから飛び出すように前進をサポート。ゴールを目指して攻撃し続けることができます。
あらゆる角度から攻撃
コンピューターで作り出したアウトソールは、地形図に似たパターンで多方向へのトラクションを発揮。 地面への接地感と方向転換を最適化します。
優れた安定性ですばやい動きをサポート
外側のミッドソールには、軽量で耐久性に優れたフォームを使用。 左右にすばやく転換する際に、足をインソール上で安定させることが可能。
その他の特長
- つま先とかかとの下のフォームにカットアウトを入れ、全体を軽量化。
- ラバーアウトソールの成型グルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) がシューズの屈曲をサポート。
- 成型の反転スウッシュは、ヤニスのFreakシューズのシグネチャー。
- 表示カラー: アクショングレープ/サミットホワイト/ブラック/ピンクサイクル
- スタイル: DO9680-500
- 原産地: 中国
Contents
海外のレビュー(2022/10/2時点)
バランスはいいですが、思ったよりも渋めの評価ですね。
個人レビュー
個人的には神バッシュだと思いました(笑)
迷ったら買えくらいはあると思います。
フィットがかなり良く、動きやすさが半端なかったです。
ただ、つま先部分がかなり上側に反っているため、
前に重心をかけると倒れる感じが少しあるので、フラットなバッシュを履いている人は少し注意が必要です。
感覚的にはカイリーシリーズよりも反りがある気がしました。
着用サイズ
27.0cmを着用しました。
点数
個人的には、95点です。
<<Dの足の情報>>
■ 足長
右:25.6cm
左:25.4cm
■ 足幅
右: 9.9cm
左:10.0cm
■ 足囲
右:23.7cm
左:24.0cm
■ 足甲高さ
右: 6.2cm
左: 6.1cm
■ かかと幅
右: 6.6cm
左: 6.5cm
■ 足のタイプ
ギリシャ型