こんちは。Dです。
2021年36、37号は、『全員集合ver』が表紙です。
巻頭カラーは、『Dr.STONE(ドクターストーン)』です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(4)
3.僕のヒーローアカデミア(1)
4.呪術廻戦(5)
5.ブラッククローバー(13)
6.SAKAMOTO DAYS(9)
7.アオのハコ(6)
8.レッドフード(10)
9.高校生家族(14)
10.NERU-武芸道行-(8)
11.BLEACH(-)→読切
12.マッシュル- MASHLE-(15)
13.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(18)
14.アンデッドアンラック(7)
15.逃げ上手の若君(17)
16.あやかしトライアングル(19)
17.僕とロボコ(11)
18.破壊神マグちゃん(16)
19.アメノフル(22)
20.夜桜さんちの大作戦(21)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
ロビンvsブラックマリア決着です。
特に盛り上がるようなところもなく、普通に決着しました。
強いて言えば、ロビンが2年前の修行で魚人空手を体得していたことですね。
そしてももがしのぶに「ジュクジュクの実」の力で大人にしてくれと懇願しています。
龍になってルフィを上まで連れていきたいようですね。
出久と爆轟が本当の意味で和解しました。
爆轟がこれまでのことを出久に詫びます。
そして、雄英のみんなと合流し、匿うことにしますが、やはり市民から反発を受けます。
次号でどのように解決していくのか、というところです。
秤金次勧誘(続き)です。
パンダと伏黒がまず合流します。
そしてそこで衝撃の事実が・・・。
キララは女だと思っていたら、男なんですけど(笑)
そして伏黒とパンダはアジトを密かに制圧しようと試みます。
が、キララに運悪く見つかってしまいます。
キララの術式は、他者を近づけさせない術式?でしょうか。
そして悠仁はついに秤と接触します。
新キャラ登場です。ウータンという人物です。
どうやらルー家に仕えるもののようです。
ルー家は頭首が亡くなっており、その跡取りとしてルーを連れ戻しにきたようです。
戦いは分が悪いということで、坂本たちにマフィア流の勝負を挑みます。
心が読めるシンが有利と思われますが、この人たちはカジノのルールを知らない上、ウータンが実は切れ者という状況です。
最終回その後の話です。
魂葬礼祭というイベントの話です。
戦いで死んだ隊長の葬儀の後、12年おきに行う儀式のようです。
つまりこの話は、12年後以降?の話ですね。
儀式の内容は、現世で虚(ホロウ)を捕まえて、墓の前で殺す、というなんとも物々しいものです。
今回は、浮竹隊長の魂葬礼祭ということだそうなので、関係者である一護も特別に参列を許可されました。
ところが、現世で虚を捕獲しようとしたところ、得体の知れない虚に遭遇します。そして、その群れの中からなんと、ザエルアポログランツが乱入してきます。
生きているかに思われましたが、しっかり「地獄に堕ちている」とのこと。
本来、死神の肉体は霊子で構成されているため、死ねばいずれ肉体は霊子となり、ソウルソサエティの大地に還るはずですが、強い者の霊子は霊圧濃度が高すぎて還れないそうです。
それを還れるようにするのが、魂葬礼祭とのこと。
そしてここから京楽隊長が語る、迷信ですが、一定以上の強さ(隊長クラス)の霊子はどうやってもソウルソサエティに還れないらしく、魂葬礼祭の本当の目的とは、死んだ隊長達を「地獄に堕とすこと」ではないか。
と語られています。
このゾクゾクする感じ久しぶりですね。
ジュイスとアンディの腹を割った作戦会議です。
ジュイスが出会えた最高のメンバーを信じ、最高の作戦を考えついたようです。
次号、スプリング討伐及び風子奪還作戦開始です。
アンディがどう考えても、死人が出てしまうという作戦から、神の一手は思い付いたのでしょうか。
超かっこいい引きで続きます。
入江先輩無双です。
めっちゃ強かったんですが、人質が取られてしまい、入江は武装解除します。
さりげなくツムギにメッセージを送っており、次号ツムギ乱入です。