こんちは。Dです。
2021年45号は、『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
以下、45号の掲載順です。
2.僕のヒーローアカデミア(3)
3.僕とロボコ(10)
4.夜桜さんちの大作戦(1)
5.アオのハコ(6)
6.Dr.STONE(ドクターストーン)(-)
7.逃げ上手の若君(11)
8.破壊神マグちゃん(5)
9.PPPPPP(ピピピピピピ)(7)
10.高校生家族(14)
11.VROOM!!!(-)→読切
12.ブラッククローバー(-)
13.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(16)
14.マッシュル- MASHLE-(13)
15.SAKAMOTO DAYS(12)
16.あやかしトライアングル(15)
17.パンチマン(-)→読切
18.アンデッドアンラック(9)
19.NERU-武芸道行-(19)
20.レッドフード(18)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
呪術廻戦
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
サンジvsクイーンです。
サンジがずっと持っていた体の違和感が明確化していきます。
超体が頑丈になっています。
骨がバキバキでもすぐ元に戻り、剣で首を切られても「いて」で済みます。
ちなみに剣は折れました。
ジェルマの血統因子濃厚ですが・・・なんの血統なんでしょうね。
タイトルがドラゴンボールのパロディになっていたのをふと気づきました。
これまでも何かのパロディだったのかもしれないですが、
今回のNo.329のタイトルは、
「欧米ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」なのですが、
ドラゴンボールの映画のタイトルに、
「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」ってのがあります。
本編は、AFOが会社勤めの人みたいなことを言っています。
短期目標、中期目標を語っていましたね(笑)
そして、最後にスターアンドストライプと死柄木弔が出会いました。
次号激突の予感です。
突然石化装置が起動しました。
「〜mセコンド」みたいな指示もなかったハズなのに、装置が発動してしまいました。
次号異変に気づいた千空たちがどう対処するか??
マッシュが神覚者候補であることに不満をもった人たちが、抗議に来ました。
不満の理由はシンプルに魔法が使えないからですね。
抗議者の一人がプリズンウォールという15cmの厚さの檻に閉じ込めますが、
筋肉で打開し、逆に閉じ込め返しました。
最後にウォールバーグが現れ、騒動を沈静化させました。
ソウがなんとか逃げ延びた、と思ったら殺されました。
シン達のサイドでは、「フローター」という事後処理部隊が現れ、荒れ果てたホームセンターを現場復帰しています。
そしてシーンは変わり、神々廻と大佛に移ります。
大佛が死刑囚の一人と神社で遭遇します。
次号ORDERvs死刑囚です!
アンディvsビリーの決着です。
アンディがビリーに勝利しました。
正統能力者だからこその勝利であることをビリーに伝えます。
ビリーは他の否定者の能力をコピーしただけだったことから、その能力を100%生かしきれなかったという感じです。
決着がついたアンディたちは風子vsスプリングを見届ける準備をします。
次号、風子がスプリングとのタイマンです!
2vs2のバトルスタートです。
ステージは迷路みたいな状態になっており、各自バラバラのところからスタートしています。
ネルは早速敵側に見つかり、早くも2vs1の状況になってしまいました。
竜禅公美は、心を整えていたところで、次号始動します!