2023年11号は『あかね噺』が表紙・巻頭カラーです。
祝・連載1周年!!「お茶汲み」編クライマックス!!巻頭カラーです!
以下、11号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(-)
3.呪術廻戦(5)
4.アンデッドアンラック(12)
5.SAKAMOTO DAYS(6)
6.アオのハコ(2)
7.逃げ上手の若君(10)
8.マッシュル- MASHLE-(8)
9.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(1)
10.ウパ野ルパ子は一般人(-)→読切
11.夜桜さんちの大作戦(14)
12.一ノ瀬家の大罪(7)
13.僕とロボコ(3)
14.暗号学園のいろは(13)
15.人造人間100(11)
16.高校生家族(20)
17.ギンカとリューナ(21)
18.イチゴーキ!操縦中(4)
19.PPPPPP(ピピピピピピ)(19)
20.大東京鬼嫁伝(17)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
「お茶汲み」編クライマックスです。
後半から朱音の狙いがうららの読み通り一致し、大盛り上がりで終わりました。
また、うららはりえんと朱音の因縁に絡む八正に向けたメッセージも含めて「お茶汲み」を選択していました。
まんまとハマった八正もこれには驚かされていましたね。
戦桃丸が生きていました!
そして、海軍が戦桃丸に気づかれぬよう通信を繰り返していることにも気づいています。
謀反者として扱われていると確信しているようです。
ルフィたちはベガパンクを捜索しにいくようです。
ボニーはくまの記憶を見ようとしますが、あまりにも凄惨そうなくまの過去に少したじろいでしまいます。
また、ベガパンクを探しているサテライトの1人が何者かに急襲されます。
一体だれでしょうか。
そしてあのビビも生きていました。
ワポルやモルガンズと一緒にいました。
タイトルに鳥肌です。。
タイトルは、「呪胎戴天ー伍ー」です。
なんと宿儺の絡みがまだ続いていたのです。
ここで宿儺は悠仁のような檻ではなく、耐性がある伏黒の体を狙っていたことが明らかになります。
そして間髪入れずに悠仁に腹パンをお見舞いします。
その後、伏黒宿儺が呼び出した鵺がデカすぎて笑います。
華と天使は即伏黒を救出するために動きます。
天使は完全に宿儺を堕天と認識したようです。
天使は宿儺を剥がそうとしますが、伏黒が正気に戻ったふりをして華を誘き出し、
殺そうとするところで次号です。
アタッカーとサポート集めです。
アタッカーは友才(不抜)、サポートは一心(不壊)を選択したようですね。
ついでに娘の春歌も。
そしてその後不可視(アンシーン)も捕獲しました。
旅立ちのときです。
タイに旅立つ準備をしますが、坂本は一人で行った方がいい気がするという勘で、
一人で行こうとします。
それに気づいたシンは坂本に立ちはだかり、甘くみるなと言い放ちます。
そしてその後バトルがスタートしますが、坂本の攻撃に一歩も引かないシンに坂本は驚きを隠せません。
そんな中、平助が止めに入り、葵に坂本はみんなを失うのが怖いのだと諭され、よく話し合うように言われます。
坂本は片付けが一段落したあたりで、有月との過去を話すことを決意しました。
解決編です。
情報を入手したボッスンは懐かしの集中モードを使います。(ゴーグルをつけて考える)
結果犯人は1−3組の全員でした。
不登校になってしまった三木へのメッセージでした。
暗号の答えは座席表そして記載されているのは、イニシャルや名前の特徴を捉えた文字や記号でした。
一仕事終えたボッスンたちはそのまま飯に行き、完結です。
vs夕方です。
バトル名は、「失言半減質疑応答」というゲームです。
あいうえお46音のうち、半分の23音ずつ分け合い会話するゲームです。
結果的にボコボコにされ、いろはの敗北です。
たゆたんやっぱ最強格ですかね現状。
ただ、勝敗はというと失言したいろはと質問に答えられなかったたゆたんで引き分け、みたいなお情けをかけられました。
享楽にはそこまでやれとは言っていないと怒られる始末です。
いろはの心には相当応えたみたいで、もう負けないと誓う始末です。