2023年12号は『SAKAMOTO DAYS』が表紙・巻頭カラーです。
滑りだせ!未体験のワクワクへ!!超人気御礼!!!!!表紙&巻頭カラーです!
以下、12号の掲載順です。
2.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(9)
3.ONE PIECE(ワンピース)(2)
4.アオのハコ(6)
5.僕のヒーローアカデミア(-)
6.僕とロボコ(13)
7.あかね噺(1)
8.ブラッククローバー(-)
9.アンデッドアンラック(4)
10.マッシュル- MASHLE-(8)
11.逃げ上手の若君(7)
12.暗号学園のいろは(14)
13.一ノ瀬家の大罪(12)
14.人造人間100(15)
15.夜桜さんちの大作戦(11)
16.イチゴーキ!操縦中(18)
17.ギンカとリューナ(17)
18.大東京鬼嫁伝(20)
19.影と主(-)→読切
20.PPPPPP(ピピピピピピ)(19)
21.高校生家族(16)→連載終了
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
呪術廻戦
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
坂本の過去編に入りました。
JCCにいた頃の坂本、南雲、赤尾三人衆の学生時代から話がスタートします。
シーンは校外学習中のようです。
佐藤田先生が校外実習の担当をしており、9時間くらい坂本、南雲、赤尾の3人が戦いっぱなしというところから、
スタートしています。
強さは3人とも互角のような描写がされていますね。
ただ、ド派手に戦いすぎて、退学になりそうになっています。
そんな中、あるミッションを言い渡され、進級に必要な内申点を稼ぐことになります。
しかしながらそのミッションは、過去誰も完遂できなかった死亡率100%の不良撲滅用ミッションのようです。
しかしながら佐藤田先生は3人ならクリアできると信じているようです。
誰がそのミッションを行うか3人で決めているところで、有月とエンカウントします。
現在の有月とは想像がつかないくらいおとなしそうな性格です。
ちなみにこの時点で晶はいるような感じですね。
このミッションで死亡した説濃厚です。
サテライトを襲っていたのはなんとセラフィムでした!
セラフィムの中でもハンコックの方が襲っていたみたいですね。
しかし同時にくまやミホークのセラフィムもルフィに襲いかかります。
サテライトがいるのに、セラフィムがいうことを聞かないということはベガパンクが指示をしている?!
というような描写がされましたが、五老星がきていたので、五老星が指示をしているような気がします。
ホークスvs AFOです。
AFOは死柄木の体を完全に乗っ取るつもりでいたようです。
死柄木の破壊衝動は邪魔だったみたいですね。
AFOが優位に進んでいましたが、士傑の子たちが助太刀に参戦です。
『お茶汲み』が終わり、うららの望みを聞くことができました。
うららの望みとは、”名跡”と呼ばれる、一門で代々受け継がれる、優れた功績を残した落語家の名前だそうです。
現在、女性落語家が冠する名跡は落語界に未だないそうです。
「女に落語はできない」ということをある意味根に持っており、蘭彩歌うららの名前を残すことで見返すことができる、という話でした。
また、朱音は八正にも認められたので話を教えてもらえることになりました。
そして最後に可楽杯でもいた、高良木ひかるが再登場します。
現在阿良川ひかると名乗っており、阿良川一門になっていることがわかっています。
戦闘です。
ビリーやテラーたちはすごく仲間想いで世界が水平(フェア)になるように、と大きな志を持っていました。
が、不運にもテラーの不通が発動してしまい、敵の急襲を伝えることができません。
絶体絶命か、というところで第三勢力である風子たちが参戦します。
vs濃姫家雪です。
夕方とのバトルを終えたいろはですが、やりすぎたお詫びに、
ということで夕方から質問に一個だけ答えてあげると言われました。
いろはが選んだ質問とは、享楽はなんでケツなどお尻に関することを言うのか、という内容でした。
その答えは罰ゲーム、と言うことみたいです。
その罰ゲームを課したのは、同じクラスメイトの濃姫だったようなのです。
もちろん濃姫が暗号バトルに勝ったからですが。
ちなみに濃姫は学園唯一の貴族階級らしいです。
ただしそんなのは関係なく、夕方の話を聞いてブチギレたいろははそのまま暗号バトルを挑みます。
ちなみに負けたら、「いろはのい」ではなく、「おしりのり」になるらしいです。
連載終了です。
たまにシリアスになったり、たまにギャグになったりとよくわからん漫画でした。
最終話は卒業式でした。
春香はかなり成長していましたね。
その春香の将棋のパートは結構好きでした。