【週刊少年ジャンプ】2021年23号 感想【55点】

スポンサードリンク

こんちは。Dです。

2021年23号は、『逃げ上手の若君』が表紙・巻頭カラーです。


以下、23号の掲載順です。

連載ラインナップ
1.逃げ上手の若君(7)
2.Dr.STONE(ドクターストーン)(4)
3.ONE PIECE(ワンピース)(1)
4.僕のヒーローアカデミア(9)
5.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(11)
6.SAKAMOTO DAYS(14)
7.マッシュル- MASHLE-(2)
8.ブラッククローバー(5)
9.大東京鬼嫁伝(-)→読切
10.僕とロボコ(13)
11.アメノフル(6)
12.アンデッドアンラック(16)
13.アオのハコ(10)
14.破壊神マグちゃん(18)
15.高校生家族(15)
16.夜桜さんちの大作戦(8)
17.あやかしトライアングル(17)
18.ヤシャツバキ(-)→読切
19.アイテルシー-i tell c(22)
20.灼熱のニライカナイ(21)
21.クーロンズ・ボール・パレード(19)
22.魔古都の伍藤(-)→読切

 

※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。

休載
呪術廻戦
ハンターハンター

それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。

スポンサードリンク
Dr.STONE(ドクターストーン)
しばらくスイカが主人公っぽい感じですね。
正直テンポが悪くて微妙な展開です。
復活まではサクサク行くと思ったのですが・・・。
ONE PIECE(ワンピース)
周りの状況の話です。
ゾロとサンジが合流です。
ゾロとサンジがルフィを完全に信じていた結構いい話でした。
また、ビッグマム、ナミ・ウソップ・お玉、うるティのところは、ビッグマムと共闘になるかと思いきや三すくみ?的な感じです。
お玉がうるティにしばかれてしまい、ナミが激昂しました。
僕のヒーローアカデミア
AFOから刺客が来襲です。
死柄木側とAFO側ではまた別の思惑が動いている感じでしょうか。
「連れて行く」とあったので、なんらかの目的がありそうです。
SAKAMOTO DAYS
ルー奪還編続編です。
博物館からラボへの潜入できました。
坂本さんvs恐竜?は見どころありましたね。躍動感がありました。
そして、ラボは現在殺し屋集団に占拠されていることがわかりました。
これは、「スラー」たちでしょうかね??
そしてルーは、ラボの所長である朝倉さんと合流です。
アンデッドアンラック
vsファン続編です。
風子とシェンが交代し、アンディ&シェンになりました。
不真実を使い、フェイントを使いながら攻めましたが、ファンが風子とムイを狙い攻撃、アンディとシェンが盾になる形に・・・。
シェンまさかこれで退場・・・??
灼熱のニライカナイ
神室vsオルフェウスの旦那です。
深海を模した技にオルフェウスが閉じ込められ、バキバキにされます。
が、鮫島が助けに入り、オルフェウスを救出。
・・・するとなんと、オルフェウスが南風原になりました。?
魔古都の伍藤
相当なぞな漫画でした。
シュール系?のミステリーホラー漫画でしょうか。
少しだけ鬼滅の刃っぽい画風です。
スポンサードリンク
Author: d

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA