こんちは。Dです。
2022年18号は『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
ワノ国編vsカイドウ超クライマックス&25th記念キャラバントラックプロジェクト始動表紙・巻頭カラーです!
以下、18号の掲載順です。
2.SAKAMOTO DAYS(1)
3.呪術廻戦(3)
4.逃げ上手の若君(11)
5.ブラッククローバー(-)
6.魔界刑事マリボー(-)→読切
7.最弱!!ジェノサイドクイーン(-)→読切
8.アオのハコ(4)
9.あかね噺(12)
10.夜桜さんちの大作戦(7)
11.阿波連さんははかれない(-)→出張連載(読切)
12.PPPPPP(ピピピピピピ)(13)
13.地球の子(8)
14.僕とロボコ(5)
15.マッシュル- MASHLE-(-)
16.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(15)
17.高校生家族(10)
18.あやかしトライアングル(16)
19.アンデッドアンラック(17)
20.アヤシモン(20)
21.ドロンドロロン(18)
22.守れ!しゅごまる(19)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
ルフィvsカイドウです。
ルフィのゴムゴムの実(ヒトヒトの実 モデル幻獣種:ニカ)が覚醒し、ギア5thとなってカイドウに襲い掛かります。
カイドウもルフィのギア5thを見て、動物系(ゾオン系)の覚醒じゃないかと疑っています。
ギア5thはちょっとギャグテイストですが、それすらも覚醒効果っぽいですね。
カイドウやルフィの仲間などがギャグテイストの反応になっているので。
効果が切れるとすごくシオシオになってしまっています。
心臓の音とかけて弱ると、安倍晋三さんのようになってしまうっぽい?(笑)
そして再びギア5thになります。
決着は近そうですね。
赤尾晶は、赤尾リオンの姪でした。
どうやら赤尾リオンを探しにJCCに来たようです。
そしてシーンは変わってシンvs虎丸です。
虎丸は、坂本を唯一無二の神として崇拝しているっぽい感じで、
シンは尊敬の対象とし、相棒として肩を並べられるようになりたい、とします。
坂本に対する解釈違いで激突不可避です。
乙骨vs石流です。
乙骨の勝利で決着しました。
なんと、乙骨はすでに烏鷺の術式をコピーしており、石流が一手遅れました。
烏鷺の術式で、石流のグラニテ・ブラストの軌道を変え、彼方に飛ばしたと見せかけて実は石流にHITするように軌道変更をしていました。
乙骨完勝です。
トリコ、世紀末リーダー伝たけしの作者である、しまぶーが帰ってきました。
魔界刑事であるマリボーが主人公です。
この世界では、秩序は罪で、混沌こそが正義であるという真逆の発想の漫画です。
ぶっ飛びすぎて超おもしろかったです。
これ連載してほしいです。
老人ホームで落語を披露することになりました。
居酒屋でのバイト経験を活かして、早くも観客を味方につけました。
観客数は20人弱、その観客との対話を重視し立ち回ることに徹底していました。
これ人生で普通に勉強になりそですね。
シールとルインはどうやら利害の一致した仲間っぽいですね。
ルインは、神に調整を任された、否定者の王になる予定のものだそうです。
ルインはシールの中にアンディが取り込まれたことをすぐに察知しました。
が、あまりナメないようにとシールに警告します。
そして調整役の役目もわかりました。
・馬を荒らしたプレーヤー
・役目を果たさないNPC(UMA)
の制裁と強化だそうです。
そして、バランスを整えたところで神を迎え入れる、といった段取りみたいですね。
ついでに組織が次のループで存在できないよう全員殺すと息巻いていました。
そんな中アンディはルーシーから幽体離脱?の方法を教えてもらい、シールの対外に魂だけ出ることに成功します。
ドラ、トウマvsタメエモンです。
トウマが盾となり、その間にドラが力溜めをし、刈り取るという流れのようです。
ドラが三の段まで力をため、タメエモンを一刀両断です。