こんちは。Dです。
2022年21・22号は『全員集合ver』が表紙です。
『ONE PIECE(ワンピース)』が、ワノ国全てを背負った戦い!!VSカイドウ超クライマックス巻頭カラーです!
アンデッドアンラックも2周年突破記念で、最強タッグ人気投票の結果発表があります!
以下、21・22号の掲載順です。
2.呪術廻戦(1)
3.僕のヒーローアカデミア(-)
4.あかね噺(10)
5.SAKAMOTO DAYS(2)
6.夜叉羅刹改方(-)→読切
7.ブラッククローバー(11)
8.僕とロボコ(12)
9.ハイキュー!!(-)→特別番外編
10.逃げ上手の若君(3)
11.地球の子(7)
12.夜桜さんちの大作戦(15)
13.アンデッドアンラック(17)
14.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
15.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(8)
16.アオのハコ(4)
17.マッシュル- MASHLE-(6)
18.高校生家族(5)
19.ドロンドロロン(18)
20.アヤシモン(20)
21.守れ!しゅごまる(21)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
ルフィvsカイドウです。
相変わらずふざけた感じで戦闘が進んでいます。
が、もう最終局面に迫っている感があり、ルフィはモモが鬼ヶ島を浮かせることを信じて、鬼ヶ島ごと撃ち抜くレベルの殴りをしようとしています。
秤vsシャルルです。
シャルルは「G戦杖(Gせんじょう)」というでかいGペンのような武器を使い、インクを相手にぶつけることで条件を満たす能力です。
内容は、一撃加えるごとに見た相手に漫画のコマを付与し、それを見ることで1秒先の未来が見えるようになるみたいですね。
秤的には別に脅威とも思っていないようで、見ることができなければ未来が見えないことをすぐに気づきます。
心を折りたい秤は、「坐殺博徒(ざせつばくと)」という領域を展開します。
焦凍vs荼毘です。
荼毘がエンデヴァーのことしか見ていないと思っていた焦凍は、自分も見てくれていたことに安堵して、新しく習得した技を披露します。
荼毘を止めるための技のようです。
受験生たちvs楽です。
どうやら軟柔は、日雇いのバイトで楽の動きに寝ていても耐えられる柔軟性を持った貴重な人材らしいです。
しかも、VRで人を操って動いているのに、多vs1でも全然戦える楽はやっぱり別格に強いんでしょうね。
リップの過去編です。
リップはどうやらまだラトラに固執しており、次のループでラトラを今度こそ救うために、アークにどうしても乗りたいみたいです。
ジュイスがループするためのPtを失っており、次にPtを多く持っているのが、ヴィクトル(アンディ)のため、それを奪いたいようです。
「上泉ナオトラ(かみいずみなおとら)」という子とドラの共同任務です。
ナオトラはちょっとテンションのメリハリがすごい子です。
そしてクサナギが言うには、ドラに現在メロメロらしいです。
そして、モノノケを見ると豹変し、異常な強さを発揮しました。
なんと、ナオトラは上士侍で通り名が「戦闘狂(バーサーカー)」でした。
KORIホテル多摩川との交渉です。
KORIホテルは、轟連合に対し、関西に拠点を移し今後一切アヤシモン事情に関わらないことを約束させようとします。
手伝いはしてくれるみたいです。
そしてKORIホテルも炎魔会との関係を断ち、優良企業としてグループ継続を図るようです。
炎魔会への牽制もやめるらしいですね。
しかし、交渉は決裂し、ホテル内に閉じ込められてしまいます。
なんとこのホテルは創業者である刑部狸のタマの中だったみたいです。
閉じ込められていることを念話で伝えられたマルオは救出に向かいます。