こんちは。Dです。
2022年20号は『呪術廻戦』が表紙・巻頭カラーです。
連載4周年突破記念&死滅回游編新展開!表紙・巻頭カラーです!
以下、20号の掲載順です。
2.SAKAMOTO DAYS(4)
3.逃げ上手の若君(14)
4.アオのハコ(1)
5.高校生家族(20)
6.マッシュル- MASHLE-(7)
7.地球の子(12)
8.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(6)
9.Pain Killer(-)→読切
10.あかね噺(8)
11.ブラッククローバー(10)
12.僕とロボコ(5)
13.あやかしトライアングル(16)
14.PPPPPP(ピピピピピピ)(13)
15.夜桜さんちの大作戦(11)
16.うぇあしば!(-)→読切
17.アンデッドアンラック(17)
18.ドロンドロロン(21)
19.君の心を奪うテク(-)→読切
20.アヤシモン(19)
21.守れ!しゅごまる(15)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
新展開です!
秤とパンダが潜入している東京第二コロニーが舞台です。
乙骨側は、烏鷺(所持70点)及び石流(所持77点)からPt譲渡を受け、+ドルゥヴ・ラクダワラと黒沐死の撃破Ptで10点×2で190点になりました。
つまり烏鷺も石流も生きており、石流に至っては少し仲良くなっていそうです。
そして東京第二コロニーでは、新キャラクターも登場です。
漫画家を目指す、シャルル・ベレナールという人物です。
両親はフランス人ですが、日本育ちの死滅回遊プレーヤーです。
漫画の持ち込みをしていましたが、出版社にボコボコにダメ出しを喰らい、ブチ切れて出版社の人の指を折って、帰ります。
その途中に秤と遭遇し、なぜか一緒に観覧車に乗っていましたが、
戦う理由が欲しいと秤にお願いします。
そんなもん知らねえと言わんばかりの挑発で、シャルルは泣きながら次号激突っぽそうです。
軟柔(楽)vsみんなです。
VR操作している楽がJCCとまずバトります。
わかってはいましたが、ボコボコにされました。
で、シンたちも逃げずに楽と戦うようですね。
マッシュの修行編です。
どんどん重さが増していく部屋で尻尾取りをさせられています。
1週間で12本の尻尾を取れればいいそうです。
SAKOMOTO DAYSといい、流行っているんでしょうかね。
ちなみにものの1日で12本取ってしまいました。
享二の落語です。
「三方一両損」という噺を披露しました。
享二のスタイルは見た目通り、クソ真面目なスタイルのようです。
アンディが完全にシールから脱出しました。
そしてアンディ・リップvsシール・ルインの2vs2になるかと思いきや、なんとユニオンのニコが裏切りました。
ラグナロクを遅らせていたUMAがやられてしまい、ラグナロクが迫ってきます。
ルインたちはユニオン本部へ。そしてアンディたちも追うかと思いきや、まさかのリップがアンディに攻撃を仕掛けます。
リップは、すでに今回のループを諦め次回のループの準備をしています。
そしてリップはアークに乗るためにライバルを減らそうとします。
カンベエ生きてました。
雲林院ヘイスケもなんか察知している感じではありましたが。
カンベエを中心としたもう少し大きな規模のモノノケチームがある感じですね。
四大勢力の一つである、怪☆美星’sに共闘を持ちかけます。
ところが、すでにビースターズは炎魔会に潰されていました・・・。
周りは敵しかいないのか?と思いきや、コットンにKORIホテル 副支配人補 油屋いなり なるものが接触してきました。
副支配人の多摩川という人物が轟連合に用があるみたいです。