こんちは。Dです。
2022年11号は、新連載の『あかね噺』が表紙・巻頭カラーです。
以下、11号の掲載順です。
2.僕のヒーローアカデミア(2)
3.ONE PIECE(ワンピース)(1)
4.Dr.STONE(ドクターストーン)(8)
5.SAKAMOTO DAYS(4)
6.アオのハコ(7)
7.夜桜さんちの大作戦(9)
8.ブラッククローバー(14)
9.ドロンドロロン(5)
10.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(6)
11.マッシュル- MASHLE-(13)
12.僕とロボコ(10)
13.あやかしトライアングル(18)
14.PPPPPP(ピピピピピピ)(15)
15.高校生家族(12)
16.逃げ上手の若君(16)
17.アンデッドアンラック(19)
18.髑髏導師(-)→読切
19.守れ!しゅごまる(22)
20.アヤシモン(17)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
呪術廻戦
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
珍しい落語家の話です。
阿良川志ん太という落語家を父に持つ、朱音の物語です。
阿良川志ん太が落語家の真打になるための試験に挑みますが、阿良川一生という当代一の呼び声の高い方が全員受験者を破門にします。
そこから娘である朱音の落語家になるための物語が始まる模様です。
結構面白そうです。
第二次決戦開幕です。
青山がまだAFO側であるフリをして、AFOを誘き出します。
AFOは、まだ自分達が有利であると考えていましたが、黒霧の能力を使い、ヒーロー側も大集結しました。
この時点で、AFOの予想を上回った形ではいますが、果たしてどうなるか。
ロー、キッドvsビッグマムです。
ビッグマムがロー、キッドの攻撃をなんとか弾き返そうとしますが、
ロー、キッドの追撃にあい、ビッグマムを撃退しました。
勝者の表示も出たので、これは勝利なのでしょう。
ついに四皇の一角を撃破しました。
そして、ジョイボーイの仲間である、象主(ズニーシャ)が近くに来ているというモモの発言。
次回どうなるか?
ホワイマンの「WHY?」の意図が明らかになりました。
ホワイマンは人間を寄生先としていましたが、一向に知識を向上させようとせず、電池を替えようとすることはおろか、複製を作る気配もない人類に対し、寄生先を間違えた?と感じていました。
ところが、千空が現れ強力な電波を垂れ流し始め、にもかかわらず、
永遠の命である、石化を望まない状況であったことから「WHY?」となったみたいです。
強キャラっぽいやつの名前が明らかになりました。
勢羽真冬(せばまふゆ)というらしいです。
14歳らしいです。
勢羽も試験官を見つけ、銃弾を奪いますが、そこでシンと激突します。
そしてシンは21歳です。
シンは始め劣勢でしたが、いつまでも坂本のお荷物であるわけにはいかない、と再び覚醒状態に入ります。
次回より、戦いが本格化する予感です。
マッシュが重りを外し、覚醒します。
水は、超高速のバケツリレーで粉砕しました。
そしてその隙に攻撃(打撃)を叩き込みます。
風子救出編です。
アンディはルイン(不滅)の狙いが、組織(ユニオン)であると予想します。
それは、アンディ(不死)に対して執着を持っているだろうと考えたためです。
そこでアンディは、組織(ユニオン)を抜け、風子救出に専念。組織側は地球を救うことに専念。という切り分けをします。
ジュイスはそれを受け入れはしましたが、組織の脱退は受け入れませんでした。
アンディが風子を救出し、組織に戻るのを待つ、という結論です。