こんちは。Dです。
2022年10号は、『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
ワノ国編クライマックス表紙・巻頭カラーです!
以下、10号の掲載順です。
2.僕のヒーローアカデミア(-)
3.呪術廻戦(4)
4.SAKAMOTO DAYS(8)
5.ドロンドロロン(11)
6.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(9)
7.アオのハコ(5)
8.Dr.STONE(ドクターストーン)(7)
9.夜桜さんちの大作戦(20)
10.僕とロボコ(14)
11.コンクリートと花(-)→読切
12.高校生家族(6)
13.マッシュル- MASHLE-(17)
14.ブラッククローバー(18)
15.PPPPPP(ピピピピピピ)(21)
16.逃げ上手の若君(1)
17.アヤシモン(13)
18.あやかしトライアングル(12)
19.アンデッドアンラック(15)
20.LET’S MAKE CHOCOLATE(-)→読切
21.破壊神マグちゃん(22)→連載終了
22.守れ!しゅごまる(16)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
ロー、キッドvsビッグマムです。
ロー、キッドが、起死回生の一撃をビッグマムに喰らわし、なんとビッグマムの骨を折ることに成功します。
しかし、骨にソウルを渡すことで復活・・・。
バケモンですね。
ローもそろそろ限界がきており、ラスト一発で力尽きてしまうとのこと。
ローが”穿刺波動”という大技を再びビッグマムに喰らわし、追ってキッドも”電磁砲”という大技を喰らわします。
ビッグマムはどうなる??
なんと、避難民の中にも内通者がいました。
いても不思議ではないですよね。
死柄木が目覚めるまで1週間もないことを避難民に隠しており、内通者がそれをぶちまけることで、民の不安を煽り出久を追い出す作戦でした。
しかしながら、雄英側はその先にアナウンスをし、出久は作戦のため、雄英を出ました。
移動先は、「仮説要塞トロイア」というところです。
乙骨vs黒沐死です。
乙骨がドルゥヴ・ラクダワラを殺ったことで、黒沐死が動き出しました。
黒沐死の休眠導入条件は、ドルゥヴのコロニー内の生存だったんですね。
爛生刀(らんしょうとう)という魔剣も出てきました。
乙骨に死亡フラグがすでにめちゃくちゃ立っている気がしますが、
この段階ではまだ死ななさそうですね。
JCC潜入編です。
卒業生であることを隠して侵入を試みる坂本ですが、早速1発目の試験がスタートしました。
「ヤナヤ・ツー」という嫌なやつにも絡まれていました。
1発目の試験は、JCCの刻印が入った銃弾を試験管より奪うことがミッションです。
武器はスタートと同時にランダムで与えられ、シンはナイフ、坂本はペンです。
ホワイマンの正体が明らかになりました。
ホワイマンの正体は、なんとメデューサ(石化装置)そのものでした。
ホワイマンの目的は、人類を石化し、永遠の命と引き換えに、ホワイマンが存在し続けるためのエネルギーを手に入れることでした。
そもそもなんでこいつが生まれたんでしょうね。
それも疑問です。
千空は、ダイヤ電池を供給することをエサに石化光線をぶっ放さないことを要求しました。
なんとかウララ達は逃げ切ることに成功しました。
2週間の療養期間を経て、お礼参りの準備をしています。
マルオは決意の刺青を掘りました。
まずは勢力をでかくするために轟連合と接触します。
風子救出編です。
風子の救出方法を画策している最中、ペナルティであるはずの公転が発生していることに気づきます。
シーズンを3体撃破してしまったことによる影響らしいです。
アポカリプスの解説によると、このままでは3ヶ月を待たず、地球は太陽に飲み込まれてしまうらしいです。
そしてアポカリプスの今ループでの役割はもう終えているとのことです。
もはやラグナロクに挑むしかない、といった状況みたいです。
ルインはその状況を受け入れ、神を崇めています。
明らかにルインが今回のキーパーソンですねえ。