【週刊少年ジャンプ】2022年12号 感想【50点】

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こんちは。Dです。

2022年12号は、新連載の『地球の子』が表紙・巻頭カラーです。
ライトウイングを描いていた先生の作品ですね。

以下、12号の掲載順です。

連載ラインナップ
1.地球の子(-)→新連載
2.呪術廻戦(-)
3.僕のヒーローアカデミア(2)
4.SAKAMOTO DAYS(5)
5.ブラッククローバー(8)
6.あかね噺(1)
7.Dr.STONE(ドクターストーン)(4)
8.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
9.夜桜さんちの大作戦(7)
10.アオのハコ(6)
11.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(10)
12.マッシュル- MASHLE-(11)
13.あやかしトライアングル(13)
14.僕とロボコ(12)
15.ドロンドロロン(9)
16.アンデッドアンラック(17)
17.高校生家族(15)
18.逃げ上手の若君(16)
19.喀魂灯(-)→読切
20.ジョーク・デ・ジョレイ(-)→読切
21.守れ!しゅごまる(19)

 

※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/

休載
ハンターハンター
ONE PIECE(ワンピース)
アヤシモン

それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。

先週はコチラ↓

【週刊少年ジャンプ】2022年11号 感想【55点】

地球の子

地球の子と呼ばれる人類の救世主の話です。

星降かれりという「地球の子」と呼ばれる救世主と佐和田令助が結ばれ、息子が産まれましたが、

かれりは地球に迫り来る隕石の衝突を避けるために、我が身を犠牲にしました。

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「地球の子」というのはいわゆるエスパー能力のことで、遺伝はしないとされていましたが、かれりと令助の息子に遺伝しました。

おそらくこの息子が主人公なのでしょうかね。

呪術廻戦

乙骨vs黒沐死です。

石流と烏鷺たかこに見られていることに気づいた乙骨は、反転術式、「リカ」を使わず、黒沐死を祓うことに決めていましたが、黒沐死が思ったより強く、反転術式をアウトプットして黒沐死にブチ込み祓いました。

烏鷺たかこが黒沐死撃破後、即乙骨に近づき連戦です。

乙骨は反転術式が使えるとはいえ、めっちゃきつそうですね・・・。

僕のヒーローアカデミア

第二次決戦編です。

黒霧の能力でAFOの元にヒーローを呼び寄せたのかと思ったら、
物間のコピー能力だったんですね。

まさに全面戦争が開幕しました。

SAKAMOTO DAYS

シンvs勢羽 対決決着です。

シンの勝利に終わりました。
どうやら勢羽の目的はコネを作ってORDERに入ることでした。

そして田舎者っぽい娘の名前も明らかになりました。
「晶(アキラ)」というそうですね。
坂本に指導を受けました。

そしてなんと試験官の中にORDERの京(カナグリ)が紛れていました。

試験官 兼 映画監督 兼 ORDERだそうです。

あかね噺

朱音の目的が明らかになりました。

朱音の目的は、阿良川一門に入り、真打になることでした。
志ん太は今、一般企業に就職しているようです。

そのために朱音は志ぐまに弟子入りを所望していますが、まだ認めてもらっていない様子です。

そんな中、突然寄席に出られる演出を探しているという一報が入りました。

ぐりこという阿良川一門の門下生が参加を希望しましたが、志ぐまは朱音を向かわせることに決めました。

次号、初高座です。

Dr.STONE(ドクターストーン)

ホワイマンとの交渉です。

千空は石化している間に人類の文明が滅びてしまうのに、なぜ石化(マイナスムーブ)をかますのか問いました。

どうやら石化は脳を動かしているほど、解除が早いようで、単なる人類の買いかぶりだったとのこと。

そしてサシで千空はホワイマンと対話したいと所望しました。

千空の目的はなんでしょうか。

アンデッドアンラック

風子救出編です。

ラトラ(とバニー)が風子の救出に協力してくれているようです。

そしてビリーは円卓返還を条件に「イージス」を報酬としてもらうことをジュイスと契約していました。

ジュイスは既にオータムを捕らえており、生捕りにしています。

アンディは未だ風子を探しており、道中で人助けをしていました。

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Author: d

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