こんちは。Dです。
2022年12号は、新連載の『地球の子』が表紙・巻頭カラーです。
ライトウイングを描いていた先生の作品ですね。
以下、12号の掲載順です。
2.呪術廻戦(-)
3.僕のヒーローアカデミア(2)
4.SAKAMOTO DAYS(5)
5.ブラッククローバー(8)
6.あかね噺(1)
7.Dr.STONE(ドクターストーン)(4)
8.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
9.夜桜さんちの大作戦(7)
10.アオのハコ(6)
11.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(10)
12.マッシュル- MASHLE-(11)
13.あやかしトライアングル(13)
14.僕とロボコ(12)
15.ドロンドロロン(9)
16.アンデッドアンラック(17)
17.高校生家族(15)
18.逃げ上手の若君(16)
19.喀魂灯(-)→読切
20.ジョーク・デ・ジョレイ(-)→読切
21.守れ!しゅごまる(19)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
アヤシモン
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
地球の子と呼ばれる人類の救世主の話です。
星降かれりという「地球の子」と呼ばれる救世主と佐和田令助が結ばれ、息子が産まれましたが、
かれりは地球に迫り来る隕石の衝突を避けるために、我が身を犠牲にしました。
「地球の子」というのはいわゆるエスパー能力のことで、遺伝はしないとされていましたが、かれりと令助の息子に遺伝しました。
おそらくこの息子が主人公なのでしょうかね。
乙骨vs黒沐死です。
石流と烏鷺たかこに見られていることに気づいた乙骨は、反転術式、「リカ」を使わず、黒沐死を祓うことに決めていましたが、黒沐死が思ったより強く、反転術式をアウトプットして黒沐死にブチ込み祓いました。
烏鷺たかこが黒沐死撃破後、即乙骨に近づき連戦です。
乙骨は反転術式が使えるとはいえ、めっちゃきつそうですね・・・。
第二次決戦編です。
黒霧の能力でAFOの元にヒーローを呼び寄せたのかと思ったら、
物間のコピー能力だったんですね。
まさに全面戦争が開幕しました。
シンvs勢羽 対決決着です。
シンの勝利に終わりました。
どうやら勢羽の目的はコネを作ってORDERに入ることでした。
そして田舎者っぽい娘の名前も明らかになりました。
「晶(アキラ)」というそうですね。
坂本に指導を受けました。
そしてなんと試験官の中にORDERの京(カナグリ)が紛れていました。
試験官 兼 映画監督 兼 ORDERだそうです。
朱音の目的が明らかになりました。
朱音の目的は、阿良川一門に入り、真打になることでした。
志ん太は今、一般企業に就職しているようです。
そのために朱音は志ぐまに弟子入りを所望していますが、まだ認めてもらっていない様子です。
そんな中、突然寄席に出られる演出を探しているという一報が入りました。
ぐりこという阿良川一門の門下生が参加を希望しましたが、志ぐまは朱音を向かわせることに決めました。
次号、初高座です。
ホワイマンとの交渉です。
千空は石化している間に人類の文明が滅びてしまうのに、なぜ石化(マイナスムーブ)をかますのか問いました。
どうやら石化は脳を動かしているほど、解除が早いようで、単なる人類の買いかぶりだったとのこと。
そしてサシで千空はホワイマンと対話したいと所望しました。
千空の目的はなんでしょうか。
風子救出編です。
ラトラ(とバニー)が風子の救出に協力してくれているようです。
そしてビリーは円卓返還を条件に「イージス」を報酬としてもらうことをジュイスと契約していました。
ジュイスは既にオータムを捕らえており、生捕りにしています。
アンディは未だ風子を探しており、道中で人助けをしていました。