こんちは。Dです。
2022年13号は『Dr.STONE(ドクターストーン)』が表紙・巻頭カラーです。
連載5周年記念2号連続カラーの第1弾です。
以下、13号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(-)
3.呪術廻戦(2)
4.僕のヒーローアカデミア(3)
5.アオのハコ(10)
6.地球の子(1)
7.PPPPPP(ピピピピピピ)(8)
8.僕とロボコ(14)
9.死神に願う(-)→読切
10.SAKAMOTO DAYS(4)
11.マッシュル- MASHLE-(12)
12.あかね噺(6)
13.高校生家族(17)
14.あやかしトライアングル(13)
15.アンデッドアンラック(16)
16.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(11)
17.逃げ上手の若君(18)
18.夜桜さんちの大作戦(9)
19.ドロンドロロン(15)
20.守れ!しゅごまる(21)
21.アヤシモン(-)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
vsホワイマン決着(交渉成立)です。
ホワイマンは、意思の集合体のようなものでした。
千空はホワイマンと組んで、複製およびとんでもないものがクラフトできるかもしれない、と伝えましたが、ホワイマンはよそに寄生先を変えようとします。
ただ、その集合体のうちの1意思が千空の話に賛同し、地球に持ち帰ることができるようになりました。
こうしてホワイマンの1意思が仲間となり、他の意思たちは旅立ち石化光線が飛んでくることなくなるようです。
コハクがさりげなく疑問に思った、ホワイマンとはどうして生まれたのか、についてはホワイマン自身もわからないようですね。
イゾウvsCP0です。
イゾウもCP0もかなり消耗している様子で、どちらも死にそうです。
そんなか五老星よりCP0へ勅令が入り、「麦わらのルフィをすぐに消せ」という命令がいきます。
ルフィは現在カイドウと戦闘中のため、当然そんなのは不可能だとCP0は言いますが、不可能を承知で注文とのことです。
万が一に備えての命令とのことですが、これは一体何の万が一か?
やはりゴムゴムの実の覚醒が関係しているのでしょうか。
ビッグマムがやられたことに気づいたカイドウが激昂し、ルフィはキッド・ローを称えます。
そしてギア4へ再び移行し、ルフィはカイドウが倒れるまで攻撃をやめないと言います。
そろそろこちらも最終局面か!?
乙骨vs烏鷺です。
烏鷺の術式は、空間を面で捉える、という能力のようです。(乙骨への術式の開示を行いました。)
そして烏鷺は、過去の術師の受肉体であることも、羂索の知り合いであることも明らかになりました。
ただ、友好関係ではなさそうですね。
そして乙骨が藤原の血族であることに対し、激昂します。
何やら関連がありそうです。
そんな中、石流が乱入します。
他の人間への被害(リスク)を考慮した乙骨は、石流から始末することにしました。
フェーズ2へ移行しました。
物間の分断作戦により、以下の組み合わせで分断されました。
・エンデヴァー、ホークスvs AFO
・轟焦凍vs荼毘
・お茶子vsトガヒミコ
・ベストジーニスト、爆轟vs死柄木弔??
本来、出久に死柄木を当てるつもりだったようですが、「危機感知」が発動しなかったみたいです。
トガと糸で繋がっていますが、この能力と関係がありそうですね。
OFA側も予定外っぽいです。
vs京(カナグリ)です。
最初、シンと勢羽が対応しますが、勢羽が京を怒らせてしまい、
襲われます。
シンが未来を読み、京を無力化しようとしますが、未来の世界で京が動くという怪物っぷりを見せます。
別作品ですが、ジョジョの承太郎みたいなことをしていますね。
助けに入った坂本、晶を京が見やると、すぐに晶に興味を持ちました。
京が晶を主演に決めた瞬間です。
そして、ドサクサに紛れ、全員分の銃弾を奪い、飛行機の操縦者を殺し、
また飛行機のドテっ腹に穴をあけます。
もう無茶苦茶です。
笑う死体の発生源の特定をしました。
アンディはルーシーより、城から帰ってきた人が太陽を見ると笑うようになったという話を聞きます。
そして、戻ってきた人は牙が生え、その人に噛まれるとその人もおかしくなってしまうようです。
その城が発生源であることを予測したアンディは、城を目的地に決めます。
道中クロが大変怯えており、アンディも「こんなに怯えるのは初めてだ」と言います。
偵察がてら上空から地上を見下ろしたところ、UMAのオンパレードであることが確認できました。
しかしながらアンディは覚悟済のため、正面突破を仕掛けます。
サーストは瞬殺していましたね。
マルオvsコットンです。
コットンの妖怪モチーフは、一反木綿のようです。
超スピードで立ち回るコットンにマルオは手も足でも出ません。
しかしながらマルオはそんな状況でも笑みを浮かべており、諦めている気配はなさそうです。