こんちは。Dです。
2022年2号は、『呪術廻戦』が表紙・巻頭カラーです。
第2回キャラクター人気投票結果発表&劇場版公開記念巻頭カラーです。
以下、2号の掲載順です。
2.呪術廻戦(番外編)(-)
3.僕のヒーローアカデミア(1)
4.逃げ上手の若君(4)
5.Dr.STONE(ドクターストーン)(11)
6.SAKAMOTO DAYS(2)
7.守れ!しゅごまる(10)
8.夜桜さんちの大作戦(14)
9.アヤシモン(8)
10.アオのハコ(12)
11.地獄のカンダタ(-)→読切
12.僕とロボコ(7)
13.ドロンドロロン(6)
14.マッシュル- MASHLE-(16)
15.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(15)
16.ブラッククローバー(-)
17.高校生家族(17)
18.アンデッドアンラック(9)
19.あやかしトライアングル(20)
20.破壊神マグちゃん(13)
21.PPPPPP(ピピピピピピ)(19)
22.超能力者いのうさん(-)→読切
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
伏黒vsレジィたちです。
レジィ側は、
・レジィ・スター(41点)
・黄櫨折(はぜのきいおり)(35点)
・針千釣(はりちづる)(28点)
・麗美(?点)
4vs1はかなり劣勢でしたが、悠仁がルール追加を達成したことを知り、攻勢に出ます。
そして、伏黒がまず針を殺します。
(28点奪えるのかと思いましたが、5点追加でした・・・なぜ?)
麗美はリタイアしたかも・・・?な状況になり、2vs1となりますが、
伏黒のダメージはなかなかに深く、やられるかと思った矢先、芸人の髙羽史彦(0点)が助太刀に現れます。
死滅回游が開幕した際にちらっと出ていた芸人ですね。
青山を捕らえました。
出久と青山が衝突しましたが、葉隠の助力もあり、生捕りに成功します。
(初めて葉隠の素顔を見た気がします。)
ただ、出久はまだ青山がヒーローになれる可能性を信じており、助け出そうとします。
スラー急襲です。
楽が暴れている間に、スラーは宇田という殺連に潜入していたスパイと合流します。
殺連側が劣勢でしたが、ORDERの篁(たかむら)さんが現着し乱入しそうです。
マルオvs社長です。
マルオが結局楽勝でした。
あまりに頑丈なので、ウララは一つの仮説を立てます。
マルオはただの人間ではなく、「まれびと」と呼ばれる逸材のようです。
ウララは事務所のものを物色していますが、内閣府公安警察陰陽寮に目をつけられてしまいます。
現れたのは、11号と4号と呼ばれている人です。
11号が4号に敬語を使っているので、数字が低い人の方が上なんでしょうか。
とりあえずは解放してくれましたが、ウララを怪しんでおり、炎魔会に情報を流そうとしています。
結構アウトローな立場ですね。
バドミントン漫画なのか、恋愛漫画なのか中途半端な感じになってきました。
大喜は大学での練習の後、お祭りにみんなで行く予定でしたが、都合が合わなくなってしまい、ひなと二人で行くことになりました。
千夏と出会ってほしいですね(笑)
マッシュvs磁石の人です。
磁石の人は、2本目の杖を出し、マッシュに攻撃を仕掛けます。
2本目の杖は雷の属性を持っているようです。
雷は相性が悪いと思いましたが、絶縁体である靴紐を使ってハンマー投げの要領で攻撃を仕掛けます。
スプリングvs否定者たちです。
ビリーはタチアナと会話するときは、優しい感じに戻るんですね。
久しぶりに綺麗なビリーを見ました。
そして、覚悟を決めたビリーはアンディと共闘し本格的にスプリング狩りに移行します。