【週刊少年ジャンプ】2022年14号 感想【50点】

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こんちは。Dです。

2022年14号は『WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)』が表紙・巻頭カラーです。
連載1周年、文化祭開幕記念巻頭カラーです!

以下、14号の掲載順です。

連載ラインナップ
1.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(16)
2.ONE PIECE(ワンピース)(2)
3.呪術廻戦(3)
4.僕のヒーローアカデミア(4)
5.僕とロボコ(8)
6.Dr.STONE(ドクターストーン)(1)→連載終了
7.あかね噺(12)
8.SAKAMOTO DAYS(10)
9.NOA第9号機(-)→読切
10.アンデッドアンラック(15)
11.地球の子(6)
12.アオのハコ(5)
13.PPPPPP(ピピピピピピ)(7)
14.夜桜さんちの大作戦(18)
15.高校生家族(13)
16.逃げ上手の若君(17)
17.マッシュル- MASHLE-(11)
18.ブラッククローバー(-)
19.あやかしトライアングル(14)
20.ドロンドロロン(19)
21.アヤシモン(21)
22.守れ!しゅごまる(20)

 

※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/

休載
ハンターハンター

それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。

先週はコチラ↓

【週刊少年ジャンプ】2022年13号 感想【55点】

ONE PIECE(ワンピース)

ルフィvsカイドウです。

その前に、CP0vsドレークがありました。
ドレークがCP0を剣?で突き刺しますが、CP0はそこから抜け出し、指銃でドレークを指します。

そして、CP0はルフィ、カイドウの元へ・・・。

ルフィとカイドウで激戦を広げている最中、追いついたCP0は攻撃を仕掛けようとするルフィを抑えつけます。

カイドウは攻撃を止めることができず、咆雷八卦が不本意な形で当たってしまいます。

ルフィ生きてるか?これ。

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ルフィはカタクリの時といい、邪魔ばっかされてますね。

また、カイドウはルフィの変化する攻撃を喰らって、「あり得ねェだろ ゴムの性質上・・・!」と言っていますので、やっぱり何か別の名前がありそうですよね。

呪術廻戦

乙骨vs石流vs烏鷺です。

石流のゴリ押しパワーで乙骨は反転術式を使いまくってしまい、呪力の底が見えてきました。

プラスで烏鷺の邪魔も入ったりしており、乙骨はかなり劣勢です。

そんな中、石流、烏鷺の性格・特徴を考慮し、ついに「リカ」を呼び出します。

こうなった時の乙骨のパワーが気になるところです。

僕のヒーローアカデミア

爆轟、ジーニストvs死柄木弔です。

死柄木の「崩壊」対策として、壊れたら即補完できるステージを用意していました。

加えて物間のイレイザーヘッドの「抹消」コピーも駆使し、応戦しますが、
出久無しが響き、また謎の能力が発現し、ミルコが攻撃を喰らってしまいます。

Dr.STONE(ドクターストーン)

ホワイマンとの交渉後の後日談です。

交渉より数年後へ飛びました。

タイジュとユズリハが結婚していました。

そして科学チームは、ホワイマンを使ってタイムマシンを作ろうとしていました。
タイムマシンをつかって過去に石化光線を放ち、人類を救うという荒技を実現しようとしていました。

これで一旦完結となるのですが、特別エピソードも掲載予定のようです。

SAKAMOTO DAYS

二次試験突入です。

京に飛行機が壊され、試験官たちが悩んでいる中、無理やり二次試験にしてしまおうという妙案が通り、そのままスタートしました。

二次試験の内容は、

銃弾を1発以上所持した状態で地上に辿り着くこと

です。

坂本は咄嗟に京より銃弾3発を取り返します。

そして、晶がみんなの服を集めてパラシュート的なのを作り、なんとか生きて地上に辿り着きます。

坂本は、晶の尋常じゃない精度の良さに驚き、正体を知りたがっていますね。

アンデッドアンラック

アンディが城突入を目指します。

サーストに続き、インセクト、グラビティ・マグマ・スライスもアンディが殺りました。

そのせいで均衡が崩れてしまい、神が激怒りでジュイスを呼び出します。

ジュイスは神の「アンディを止める」という要求を断り、神は世界の調整(レギュレーション)を開始します。

一体どうなってしまうのか?

アヤシモン

マルオvsコットンです。

ウララの声が届くことで、マルオは冷静に戦うことができる、といいますが、依然状況は劣勢です。

テンもワックというやつと戦っており、劣勢です。

しかしウララ組を馬鹿にされ、テンは少し本気を出すようですね。

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Author: d

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