こんちは。Dです。
2022年27号は新連載の『ALIENS AREA(エイリアンズ・エリア)』が表紙・巻頭カラーです。
新連載2連弾の第1弾です!
以下、27号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(2)
3.僕のヒーローアカデミア(5)
4.SAKAMOTO DAYS(4)
5.夜桜さんちの大作戦(13)
6.あかね噺(7)
7.逃げ上手の若君(6)
8.すごいスマホ(9)
9.高校生家族(15)
10.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(8)
11.マッシュル- MASHLE-(11)
12.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
13.僕とロボコ(1)
14.アオのハコ(12)
15.アンデッドアンラック(17)
16.地球の子(16)
17.ドロンドロロン(18)
18.異常者(-)→読切
19.守れ!しゅごまる(20)→連載終了
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
呪術廻戦
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
宇宙物質を埋め込まれた主人公のストーリーです。
主人公は、立浪辰巳(たつなみたつみ)という少年です。
火事で両親を亡くしてしまい、弟・妹と三人暮らしをしています。
彼らはまだ幼いため、バイトをしながら暮らしていました。
ある日から辰巳の体に異変が見られ、右手が痺れるという現象が出てきました。
原因に心当たりのある警察官写楽一(しゃらくはじめ)は、辰巳に同行を促しますが、辰巳はそれを断ります。
そして、家に着くと知らない怪しい男2人が辰巳に接触します。
その時に右手の痺れは宇宙的物質の干渉によるものだと明かされます。
そしてその怪しい男は人間ではなく、宇宙人であることも同時にわかります。
それを奪うために怪しい男2人は辰巳を殺そうとしますが、弟たちも巻き込まれしまい、殺されそうになったところで能力が発現します。
腕が伸びる能力でした。
その能力を使って敵を撃退しようとしますが、使い方がわからず再び劣勢となってしまいます。
万事休すか、というところで写楽が現れ敵を拘束します。
写楽は警視庁公安部外事第5課(外5)というところに所属しており、異星人を扱う部署のようです。
写楽は辰巳の体に宇宙物質が埋め込まれていることを告げ、同時に外5に入れと勧誘します。
目的は、異星人と地球人の共存を守るお仕事のようです。
光月モモの助がワノ国を統治することになりました。
しのぶのジュクジュクの実の能力で、現在大人になっています。
そして、ヤマトは麦わらに一味に入ることになったと告げます。
今のところ勝手に入ります宣言をしているだけなのですが、ルフィが目を覚ましたとしてもおそらく断らないでしょう。
エンデヴァー、ホークス、耳郎、常闇vs AFOです。
啖呵を切って耳郎は参戦しましたが、AFOの殺意に当てられ、怖気付いてしまいます。
しかし、仲間を想う気持ちで自らを奮い立たせ再び戦意を取り戻します。
AFOの奪った個性たちがその気持ちに反応してしまい、AFOの動きを止めます。
その隙を逃さずホークスは弱点箇所に一撃を叩き込みます。
捕まった虎丸と勢羽がスラーに勧誘されています。
スラー側のメンバーが2名明らかになりました。
・キャロライナ・リーバー(目に包帯)
・クラブ・ジャム(赤髪・ドM)
です。兄弟?なんですかね。
待遇についても説明がありましたが、勢羽は拒否の方向っぽいですね。
シーンは変わって編入試験の結果を受け取った坂本とシンですが、坂本は編入試験に落ちてしまったみたいです。
シンは1位合格でした。
可楽杯のライバルたちが明らかになりました。
有力株は、
・練磨屋からし(去年・一昨年と連覇している)
・高良木ひかる(声優)
みたいです。
そして司会は阿良川魁生がやるみたいです。
阿良川魁生は朱音が優勝する読みです。
アンディvsニコです。
ニコは「不忘」の能力者であることがわかりました。
ゆえに科学者をやっていたのですが、不忘のため体術についても覚えがあり、シェンの技をアンディにお見舞いします。
また、アストラルドールズという元能力者たちの人形を駆使し、アンディを追い込みます。
能力についても完全再現されているみたいです。
アンディは苦戦を強いられそうです。
連載終了です。
正直よくわからない漫画でした。
連載終了にあたる作者のコメントが少し話題になっていますね。
興味があればぜひ調べてみてください。