こんちは。Dです。
2022年28号は新連載の『ルリドラゴン』が表紙・巻頭カラーです。
新連載2連弾の第2弾です!
以下、28号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(2)
3.呪術廻戦(-)
4.SAKAMOTO DAYS(4)
5.僕とロボコ(13)
6.ALIENS AREA(エイリアンズ・エリア)(1)
7.マッシュル- MASHLE-(11)
8.アオのハコ(14)
9.PPPPPP(ピピピピピピ)(12)
10.あかね噺(6)
11.すごいスマホ(8)
12.夜桜さんちの大作戦(5)
13.逃げ上手の若君(7)
14.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(10)
15.高校生家族(9)
16.魔導師ヒバリ(-)→読切
17.ドロンドロロン(17)
18.地球の子(16)
19.アンデッドアンラック(15)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
龍と人間のハーフの女子校生主人公のストーリーです。
主人公は、ルリという少女です。
タイトルの通りなので、覚えやすいですね。
内容としては、今のところゆるゆる日常系っぽい感じですね。
母親の二人暮らしのようで、父親は山にいるっぽいです。
そしてルリはちゃんと龍の体質の通り、火を吹けるみたいです。
周りの学生たちは面白がっており、思ったより抵抗感はなさそうでした。
ワノ国の戦い後の話です。
マリージョアにもカイドウ・ビッグマムが倒されたニュースが届いていました。
ゾウが消えた場合、ワノ国の開国は「ない」と五老星は断言していました。
そして開国していれば、支配しようとしていたようです。
モモの助危機一髪ですね。誰の入れ知恵なのか・・・。
そしてCP0の乗っている船に妨害電波が届きました。
「お前らよォ!! (ザザ・・・)そこで待ってろ(ザザ・・・ザザ・・・)俺がそっち・・・行くから!!(ザザ)」
これは、誰の妨害電波か気になりますね。
また、今回の話で、ホーキンス・アシュラ・イゾウの死亡が明らかになりました。
そして最後にアプーがキッドの元へ新聞を届けます。
新たな海の皇帝と懸賞金が更新されたようです。気になりますねー!
そして緑牛もワノ国に近づいています・・・。
一体どうなるのか!?
秤vs鹿紫雲です。
確変に入っている秤ですが、若干鹿紫雲に押されている感があります。
そして、「666」の図柄を揃え再び無敵モードになりますが、鹿紫雲は無敵モード中に秤を殺そうと考えています。
偶数の図柄だったので、次回は当たりを引くのに時間がかかる見込みです。
そして、(おそらく)鹿紫雲の過去編が始まり、羂索と話していました。
羂索は相変わらず宿儺が最強の術師だと言っています。
(というかやっぱり宿儺は、術師なんですね。)
また陸奥に大砲と比喩される術師が当時いたようです。
これはおそらく石流でしょうかね。
また、鹿紫雲はそのとき血を吐いていたので病気が濃厚です。
坂本JCC潜入です。
試験に落ちた理由は、懸賞金がかけられてたからでした。
納得のいかないシンでしたが、そんな中南雲が現れ、生徒ではなく先生として入れば?とアドバイスします。
坂本は懸賞金がかかっているため、どのみち入れないと一蹴しますが、
南雲の変装術により、女体化した坂本は潜入に成功します。
ただリミットは24時間のようなので、それまでにデータバンクを見つけなければならんようです。
可楽杯の予選です。
朱音は決勝に進むことができました。(全8名決勝進出です。)
練磨屋からしと高良木ひかるも進出しています。
朱音は予選で右ストレート一本(言い立てを速くするのみ)に縛って、勝ち切りました。
また、それだけにも関わらずある程度の注目を集めていたので上々の立ち上がりだと思います。
魁生の評価もなかなかでした。
ドラvsドウサン決着です。
結局ドラが押していたところで、カンベエが乱入し、ドウサンを取り込んで終わりました。(殺したっぽいですね・・・)
そのまま交戦に発展しますが、ナオトラが戻ってきたため、カンベエも退却し、終了です。
アンディvsニコです。
ニコの好きだった人が明らかになりました。
イチコ=ネムリという否定者、不眠(アンスリープ)の持ち主でした。
ニコは基本みんな見下しがちな性格でしたが、ネムリの実力は認めていたようです。