こんちは。Dです。
2022年47号は『逃げ上手の若君』が表紙です。
女影原の戦い完全決着記念です。
また『あかね噺』が巻頭カラーです。
前座修行編大反響御礼巻頭カラーです。
そしてついに『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』が連載再開センターカラーです!
また『ALIENS AREA(エイリアンズ・エリア)』が連載終了です。
以下、47号の掲載順です。
2.逃げ上手の若君(13)
3.ONE PIECE(ワンピース)(3)
4.HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)(-)
5.SAKAMOTO DAYS(1)
6.僕のヒーローアカデミア(-)
7.アオのハコ(5)
8.大東京鬼嫁伝(8)
9.恋の曜日の世崎さん(-)
10.高校生家族(19)
11.アンデッドアンラック(12)
12.ギンカとリューナ(6)
13.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(11)
14.僕とロボコ(14)
15.夜桜さんちの大作戦(16)
16.PPPPPP(ピピピピピピ)(15)
17.龍と僵尸(キョンシー)(-)→読切
18.マッシュル- MASHLE-(9)
19.ALIENS AREA(エイリアンズ・エリア)(18)→連載終了
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
呪術廻戦
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
前座修行編です。
朝がお兄さんに任され、朱音の開口一番です。
太鼓持ちが主人公の話である「山号寺号」が演目です。
何にでも「さん」と「じ」をつけるダジャレみたいなものなのですが、
朱音は出涸らしの茶の因縁をつけてきたりえんに一泡吹かせるために、パロディ的なものを披露しました。
それが大ウケです。
朝がお兄さんもこれにスカっとしたみたいですね。
エッグヘッド編です。
まずはウィナー島での黒ひげvsローです。
ローの覚醒技が強すぎて、現状互角です。
ただ、最後あたりに闇水を黒ひげが繰り出していたので、この後の展開はちょっと怪しいですね。
そして麦わらサイドです。
ボニーの能力によってルフィ、チョッパー、ジンベエの年齢が操作されていました。
これはパシフィスタの追跡から逃れるためですね。
以前SBSで尾田先生が麦わらの一味が年を取ると?で「何かあった未来」を見せてくれました。
それがまさかの本編登場です。
また最後にベガパンクがドラゴンと連絡を取っていました。
まさか革命軍・・・?
そして自分の死も予測しており、これは一体どうなるか・・・。
連載再開です。
シュ=ウ一家の若頭ヒンリギにスポットが当たっていました。
ヒソカ大捜索ですね。
またそんななかエイ=イ組に襲われます。
あっさり撃退しました。
ヒンリギの能力は、モノを生き物に変える能力っぽいですねー。
JCC潜入編です。
坂本vs京は痩せた坂本が圧倒していそうです。
そしてシン側ですが、データバンクである周のおじいちゃんを保護?しました。
そして勢羽夏生は勢羽真冬を奪還するために、スラー側であるクラブジャムに接触します。
データバンクの居場所を教える代わりに真冬の居場所を教えろという取引を持ちかけます。
時間を少し遡ります。
荼毘確保したあたりに遡ります。
AFOが黒霧を奪還するために、セントラル病院に刺客を差し向けていました。
テンタコルたちがそれに対応します。
風子のループです。
ヴィクトルを除き他のみんなはラグナロクに巻き込まれて死亡しました。
風子は神側にブチギレです。
そしてループ後の世界では早速安野雲と接触します。
最終回です。
打ち切りっぽい終わり方ですが、かなり面白い設定の漫画ではありました。
ちなみに豊及び外5はしっかり救うことができました。