こんちは。Dです。
2022年46号は『SAKAMOTO DAYS』が表紙・巻頭カラーです。
連載2周年 累計200万部突破!!勢いやまぬ非日常殺し屋アクション 大人気御礼巻頭カラーです!
また、「すごいスマホ」が最終回を迎えました。
以下、46号の掲載順です。
2.呪術廻戦(3)
3.ONE PIECE(ワンピース)(2)
4.あかね噺(13)
5.アオのハコ(11)
6.ギンカとリューナ(12)
7.NEON VAMPIRE(-)→読切
8.大東京鬼嫁伝(10)
9.マッシュル- MASHLE-(19)
10.大門寺と問題児(7)→読切
11.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(14)
12.アンデッドアンラック(18)
13.逃げ上手の若君(17)
14.僕とロボコ(16)
15.PPPPPP(ピピピピピピ)(15)
16.夜桜さんちの大作戦(1)
17.ブラッククローバー(4)
18.ALIENS AREA(エイリアンズ・エリア)(20)
19.高校生家族(9)
20.すごいスマホ(21)→連載終了
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ルリドラゴン
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
坂本vs京です。
赤尾リオンが死んだことを悪気もなく伝える、京に晶がブチギレです。
怒りを抑えきれず京を殺しに行きますが、カウンターをもらいそうになってしまいます。
しかしすかさず坂本が京のカメラを使って晶を防御します。
カメラを壊された京が今度は逆にブチギレて坂本に襲いかかりますが、カメラがないと力が出ないらしいです。
しかし学生がスマホでムービーを撮っているのを発見し、そのスマホを奪います。
キレが増したところで、坂本に応戦し優位に進めます。
太り過ぎだ、というビジュアルについて京が突っ込みますが、そこで坂本が痩せモードに入ります。
羂索サイドです。
アメリカとの交渉を進める羂索サイドですが、アメリカ側はやはり呪術を信じていない様子です。
そこでデモンストレーションがてら、vsアメリカ軍を実施します。
結果呪術師サイドの圧勝に終わり、引き続き交渉を進めます。
エッグヘッド編です。
ルフィサイドはボタンを押すとご飯が出てくる仕組みの機械に気付き、お腹いっぱいになります。
ただ、それにはお金が必要だったみたいで、バーソロミューくまの見た目のポリス(パシフィスタ)に追いかけられます。
ルフィは応戦しようとしますが、ボニーがそれを泣きながら止めます。
ようやく回収されたフラグですが、ボニーの父親はくまであったことが明らかになります。
そして今度はローサイドに移行します。
ワノ国を出た後ローが向かった進路には、黒ひげ海賊団が待ち構えていました。
バージェス(リキリキの実)、ヴァン・オーガー(ワプワプの実)、ストロンガー(ウマウマの実 幻獣種 モデルペガサス)
というのように悪魔の実の力を得ていました。
黒ひげはキッド、ルフィ、ローの誰かが来るだろうと待ち構えていたようですが、
そうするとこの3人ならば誰でもよかったと受け取れます。
黒ひげが言っている通り、狙いはやはりポーネグリフなんでしょうね。
前座修行編です。
からしからヒントを得た朱音は予想通りしくじりまくります。
体を動かしながら別のことに耳を傾ける技術を「捨て耳」というらしいですね。
だんだん慣れてきて、技術を盗むことに気を向けますが、
その中で今昔庵りえんという二ツ目に絡まれます。
出涸らしの茶を入れられたとして朱音に絡みますが、どうやら朝がおに殴られたことを根に持って、
関係者に絡み続ける性格の人間らしいです。
朝がおが謝罪し、場を収めようとしますが、朝がおに嫌味を叩くりえんに朱音はブチギレです。
それを察した朝がおは前座に出て、朱音に見返すよう指示します。
ラグナロク編です。
リベリオンをヴィクトルに装備し、残りの時間なんとか凌ぎます。
ルーインが途中ビリーの邪魔をしますが、なんとか耐え忍び、風子はループに成功します。
A3(エースリー)vs外5です。
豊は計画勧誘によって、親を殺され、A3に保護され、物質を埋め込まれたことを知り、
A3に対しても復讐心を持っていたことを話しました。
A3の闇が今回で明らかになった形です。
しかし写楽は助ける手立てを思いつき、それを実行しようとします。
最終回です。
打ち切りっぽい終わり方ですね。
どうやらすマホは、身近な人がすマホになった形みたいです。
真偽はわかりませんが、Qは妙な納得感を持ち、すマホの放棄を取り下げます。
というところで終わりました。