2023年6、7合併号は『全員集合ver』が表紙です。
そして『ONE PIECE(ワンピース)』の巻頭カラーです。
ONE PIECE FILM RED × コラボポスター巻頭カラーです!
以下、6、7合併号の掲載順です。
2.SAKAMOTO DAYS(4)
3.呪術廻戦(5)
4.僕とロボコ(2)
5.僕のヒーローアカデミア(1)
6.アオのハコ(7)
7.イチゴーキ!操縦中(10)
8.ラックラック(-)→読切
9.人造人間100(12)
10.あかね噺(13)
11.一ノ瀬家の大罪(14)
12.ブラッククローバー(9)
13.あやかしトライアングル(-)→読切
14.暗号学園のいろは(8)
15.アンデッドアンラック(16)
16.逃げ上手の若君(17)
17.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(11)
18.ギンカとリューナ(23)
19.マッシュル- MASHLE-(21)
20.高校生家族(20)
21.PPPPPP(ピピピピピピ)(22)
22.夜桜さんちの大作戦(6)
23.大東京鬼嫁伝(19)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
エッグヘッド編です。
革命軍の本拠地より、飛んでいったくまは、レッドラインの麓であるレッドポートにぶち当たりました。
レッドポートが目的地ではなく、ある場所に行こうとしたが、レッドラインにぶち当たった、という線が濃厚そうですよね。
そしてエッグヘッドサイドでは、ベガパンクが誰かに救出を要請しました。
命令を待っていたようですが、相手はいったい誰でしょうね。
また、安全なはずのフロンティアドームが何者かに解除されてしまい、サニー号の場所がCP0に特定されてしまいました。
カクがすかさず破壊しに行きますが、ゾロがそれを防ぎます。
ここでもまた再戦が勃発します。
そして、コビーを攫われてしまい途方に暮れていたヘルメッポたちにガープが合流です。
ガープはハチノスへ向かい、コビーを救出する気らしいです。
ぶちのめす気マンマンでした。
坂本 vs 京です。
現役ORDER(元になってしまいましたが)を相手に完封に近い勝利です。
次号は、シンたちサイドですかね。
虎杖サイドの話に戻って来ました。
羂索が各コロニーに軍人を放ちました。
コガネの問いかけに答えなければ、転送は起こらない仕様みたいですね。
なので、軍人たちはそのまま集団で移動することができています。
軍人たちは、そのまま呪術師を捕える動きをしています。
麗美は捕まり、プロペラのおっさんは殺された?っぽいですねえ。
虎杖たちも当然に狙われています。
しかしながら羂索の目的は軍人に呪術師狩りを仕掛けているわけではなく、
呪霊を使った非術師の大量虐殺のようです。
出久サイドです。
黒霧が解放されたことにより、次々とヒーローサイドが潰されています。
抹消の個性で動きを止めていた相澤も潰されてしまいました。
山田(プレゼントマイク)も潰されています。
絶対絶命の出久ですが、なんと懐かしのラブラバが参戦です。
トリコの作者であるしまぶーの読切です。
今回は、ラッカーと呼ばれる運が見える人、そしてその運が使える人の話です。
ラックという運チューバー(YouTuberみたいなもんですね、要は配信者です。)が主人公で、
その相方役としてギャランロドリゲス(通称ゲス)がいます。
ラックはゲスのいる街に開運スポットを求めて旅をしていましたが、
ゲスは妹が病気で開運を求めているようでした。
そんな中ゲスは悪運に取り憑かれてしまっていました。
ラックはその出どころである、倍運寺を特定し、そこの住職をぶちのめします。
ラックはネオパワースポットの一つである、開運郷の印を持っていました。
解放されたゲスは運を取り戻し、妹も無事復活しました。
どうやらラックが求めていた開運スポットというのは、ゲスの妹が入院していた病院だったようです。
また、バイビー村長がラックの師匠っぽい?ような感じでしたね。
カステットカルテット解答編です。
享楽やいろはが苦戦中です。
享楽や絣が色々な解放を思いつきますが、いろははどれもしっくり来ていない様子。
そして、いろははまさかの他のチームと協力して解くことを打診します。
当然反発にあってしまいますが、世界中の戦争を全部停める、という公約を掲げ、
味方につけることに成功します。
そうして他のチームのパズルを組み合わせることで「スタート」という回答を導きました。
どうやら正解だったようですね。
正解したいろはは凍に呼び出されます。
ボイドボルクス獲得編です。
ボイドボルクスに戦いを挑むも、ファンと勘違いされ、全く相手にされていませんでした。
ただ、風子が本気になって話している様子が伝わり、ボイドも乗ってきました。
殴りかかってくるボイドを交わし、ボディーを叩き込む風子にボイドは気に入った様子です。
お互い、ノーダメかのように別れましたが、お互いしっかりとダメージが入っていました。