こんちは。Dです。
2021年29号は、『マッシュル- MASHLE-』が表紙・巻頭カラーです。
2.アオのハコ(7)
3.僕のヒーローアカデミア(5)
4.逃げ上手の若君(6)
5.ブラッククローバー(-)
6.Dr.STONE(ドクターストーン)(2)
7.SAKAMOTO DAYS(1)
8.夜桜さんちの大作戦(14)
9.すりーぴんぐ&ギャング(-)→読切
10.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(18)
11.僕とロボコ(9)
12.あやかしトライアングル(13)
13.アメノフル(12)
14.アンデッドアンラック(17)
15.高校生家族(16)
16.破壊神マグちゃん(15)
17.アイテルシー-i tell c(22)
18.機械仕掛けのアイオライト(-)→読切
19.灼熱のニライカナイ(21)→連載終了
20.クーロンズ・ボール・パレード(19)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
呪術廻戦
ハンターハンター
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
vsトゲトゲの人です。
トゲトゲの人が「鉄の神(ヘパイトス)」を出しましたが、あっさりやられました。
結局筋肉は最高のソリューションでした。
締め落として終了です。
出久が闇落ち寸前です。
あっさり第二の刺客も撃破して、周りの巻き込まないよう、オールマイトさえも距離を置きます。
また、轟焦凍がエンデヴァーに連絡しており、それをあえて無視しているエンデヴァー。これは、出久を救い出すのは雄英の子たちになるという示唆でしょうか。
最近、爆轟すら出てきてないような気がしますね。
ホワイマンとの接触がありました。
モールスで、「DO YOU WANNA DIE(死にたいのか)」ときた模様。
たまにこういうヒヤっとしそうなシーンが出てくるのがこの漫画のいいところですね。
最近こういうホラーチックな演出が実はミスリードで、ホワイマンは実はいいやつなんじゃないか?と少し思っています。
シン+平助 vs セバ(幹部)です。
あのダルがりの透明人間の幹部は、セバという名前だったようです。
(既に出ていたかもしれませんが、普通に読み飛ばしてましたね。)
しっかり跳弾の見せ場もあり、エスパーの見せ場もあり、といい連携プレーが見れましたね。
次号は坂本さんvsボスですが、現状少し苦戦している模様ですね。
ルセット試験編の水瀬ツムギvs謎のポップコーン使いです。
ついに真打登場です。
ポップコーン使いは、東京崩壊について何か知っているようです。
「東京崩壊の濡れ衣着せられて・・・」と言っていました。
そこはいいんですが、ギャグなのかシリアスなのかちょっと中途半端でしたね。
ウィンター編のイントロダクションです。
なんとかサマーを討伐した風子たちですが、サマーを討伐したことによって四季のバランスが崩れ、ウィンター有利。つまり超寒い世界が訪れてしまいました。
そして当のウィンターは、ビリーがアララト山でバーンを使い、監視しています。
バーンでウィンターを殺すように、ジュイスがビリーと交渉しようとしますが、ビリー側近のテラーに止められます。
そして、テラーが風子たちにジュイスの腕を目の前に投げ落としたところで全員が一気に臨戦態勢に。
テラーはこの時に、能力名は不明ですが見えない壁を展開しています。
そしてさらに「さて・・・これが常人なら条件は満たすハズ」と考えており、何かかしらの狙い(ターゲットも不明)があることがわかります。
また、能力のコピーもされていない風子が取引のため、アンダーに行くことを決意します。
(テラーはこの時「予定とは異なるが・・・」と考えていました。)
ここからどういう展開になるか、ですね。
連載終了です。
描写的に10年以上後の話ですねこれ。
まず、櫛灘八重は生きていました。
なんとIOPOの下、南極で極秘にポセイトラコンの心臓の発掘を手伝っているらしいです。
で、しかもチャコと普通に今は連絡を取っているっていう状況です。
母親についていくか、島に残るかの選択を迫られ、結果島に残りました。
また、宇海は署長になっていて、どうやら鮫島といい感じのようですね。
最後に登場したイルカに「オルフェウス」と名付けており、個人的にはなかなかいい終わり方かなと思います。
結構面白かったんですけどね。
ずっと掲載順が下の方でした(笑)また頑張って欲しいです!