こんちは。Dです。
2021年49号は、『ONE PIECE(ワンピース)』が表紙・巻頭カラーです。
以下、49号の掲載順です。
2.呪術廻戦(-)
3.Dr.STONE(ドクターストーン)(5)
4.逃げ上手の若君(7)
5.SAKAMOTO DAYS(1)
6.アンデッドアンラック(4)
7.ヨド・ヴィーナス(-)→読切
8.僕のヒーローアカデミア(2)
9.高校生家族(14)
10.PPPPPP(ピピピピピピ)(11)
11.夜桜さんちの大作戦(13)
12.アオのハコ(6)
13.僕とロボコ(16)
14.破壊神マグちゃん(12)
15.マッシュル- MASHLE-(-)
16.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(10)
17.ブラッククローバー(8)
18.最強の魔王様(-)→読切
19.NERU-武芸道行-(19)
20.レッドフード(17)→連載終了
21.あやかしトライアングル(15)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
キッド、ローvsビッグマムです。
ビッグマムがソウルボーカス(ライフorおしるこ)を使い、味方の寿命を吸収します。(おしるこはもうなかったため、ライフが吸い取られます。)
さらにビッグマム自身の寿命を1年使い、さらに巨大化します。
それなりにビッグマムはキッド、ローを認めているようですね。
シーンは変わり、サンジvsクイーンへ移行します。
サンジがクイーンから落ち着くために一時撤退をしている中、関係のない女の人を傷つけた?疑惑がつきます。
サンジは葛藤しますが、ジェルマと決別するためにジェルマスーツを破壊します。
そして電伝虫を使い、ゾロへこの戦いが終わった後、正気じゃなかった場合殺してくれ、と依頼します。
サンジ側も覚悟を決めたようです。
虎杖悠仁vs日車です。
日車は早速、領域展開をします。
「誅伏賜死」という領域名です。
ただし、この能力は必殺というわけではなく、必中の能力のようですね。
領域内では暴力行為(言葉の暴力は除く)が禁止されているようで、疑似裁判のような内容になっています。
喰らったものは、裁判にかけられ、有罪となると呪力が奪われてしまう?ようです。
結構えげつい能力ですね〜。
南雲vsミニマリスト決着です。
南雲の完勝でしたね〜。
ここで南雲の武器が明らかになりました。
6種類の武器がなんと1セットになっているものです。(お得)
数字を相手に選ばせ、それで相手を殺すようです。
(ミニマリストは3番 宴会用の缶切りでした。)
ハンターハンターのカイトっぽいですが、圧倒的でした。
1番勝負 独楽対決の続きです。
風子が血を流し、その血をアンディ独楽につけることで、大粒の雹を降らせる不運を発動させます。
アンブレイカブルは、風子を守るために場外に行ってしまい、負けてしまいますが、結果的には犠牲者を誰も出さずに1番目の勝負を終えました。
スターvs死柄木弔です。
スターがティアマトをぶつけに行きますが、脳無をデコイにやり過ごします。
ある程度のダメージは負ってしまいましたが、短時間で再生するレベルのダメージで、そのまま再生が間に合ってしまい、スターまで手が届いてしまいました。
崩壊がスターに発動してしまうのかどうか・・・
マッシュvs昆虫の魔法使いです。
足元を凍らせ、さらに氷の中に爆発する昆虫を忍び込ませる徹底ぶりでしたが、杖をビリヤードのキューにし、相手の昆虫をビリヤードに見立てることで撃退します。
書いてて訳わからないですよね。
でもそういうことです。
連載終了です。
途中までは面白い設定だと思ったんですがね。
結局ベローが村長を倒して終了です。
割愛しまくった最終話でしたね。