こんちは。Dです。
2021年50号は、新連載の『アヤシモン』が表紙・巻頭カラーです。
『地獄楽』の作者でも知られる賀来ゆうじ先生の新連載です。
以下、50号の掲載順です。
2.僕のヒーローアカデミア(8)
3.呪術廻戦(2)
4.Dr.STONE(ドクターストーン)(3)
5.僕とロボコ(13)
6.夜桜さんちの大作戦(11)
7.アオのハコ(12)
8.SAKAMOTO DAYS(5)
9.あやかしトライアングル(21)
10.逃げ上手の若君(4)
11.PPPPPP(ピピピピピピ)(10)
12.高校生家族(9)
13.アンデッドアンラック(6)
14.破壊神マグちゃん(14)
15.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(16)
16.ブラッククローバー(17)
17.マゲルちゃんのおつかい(-)→読切
18.NERU-武芸道行-(19)→連載終了
19.マッシュル- MASHLE-(15)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
妖怪じみた強さの人間が、アヤシモンと呼ばれる妖怪たちがいる、妖怪界の頂点を目指す物語です。
炎魔界の組長が亡くなられたことによって、この争いが生まれています。
モブ顔の海堂マルオが主人公で、組長のウララがヒロイン?のようです。
デュラララの平和島静雄的な強さがあって、めちゃくちゃ面白そうです。
スターがやられた?っぽいです。
「新秩序(ニューオーダー)」が死柄木弔に奪われる、かと思いましたが、スターが直前に「他の個性と反発する」条件を付与したため、死柄木弔の中で反発してしまっています。
個性は、「与える」か「奪う」なので、「破棄」はできません。
死柄木弔は、別のものに与えようとしますが、果たして間に合うか?
虎杖悠仁vs日車です。
駆け引きがある戦いは見応えありますね。
日車のペナルティは本来術式を没収するものだったらしいですが、悠仁が術式を持っていなかったため、呪力の没収に変わったようです。
ただの肉体で1級術師レベルと戦うというバケモノっぷり(笑)
そして二審があるという裁判のからくりに気づき、渋谷事変の経緯が挙がります。
「嘘でも否定でもない」とし、あっさり悠仁は罪を認めます。
そしてあっさりデスペナルティが下されます。
怒りの口元になっていたのは、日車なのか、ジャッジマンなのか・・・。
これは上告はいくのか・・・?
坂本vsアパートの戦いです。
坂本が痩せられない理由が判明しました。
どうやら、全盛期の動きをマネようとし、無駄にカロリーを消費してしまっていたようですねよくわかりません(笑)
丹田のツボを押されたことで、自分が太っていることに気づいた坂本は、太っているなりの戦い方でバトルをしだしました。
風子vsスプリング 二番勝負です。
二番目の勝負は、十三人一首です。
百人一首つまりはカルタですね。
初めはスプリング優勢でしたが、少しずつスプリングに触れ不運を溜めることで、あと1枚取られれば負け、というところでスプリングに不運が通用しました。
もう取らせないという風子、果たして勝つことができるか??
5年後に飛びました。
そうです。最終回です。
ネルは結局武芸家を貫いていました。
そして朱琵とのバトルで終わります。
決着はつかず、始まりのところで終了です。
もう少し見たかったですが、次回作に期待ですね!
マッシュvs磁力使いです。
磁力を使って、次々マッシュに鉄球などが襲いかかりますが、
杖をグローブにし、野球に見立てることで攻略をします。
磁力については、高速スピンをかけることで打開しました。
そして磁力使いは、2本目の杖をだし、マッシュを空間に閉じ込めてしまいます。
次号どうなるか??