こんちは。Dです。
2022年23号は新連載の『すごいスマホ』が表紙・巻頭カラーです。
ジャンプにもついにこんなタイトルの作品が出てきました。
ある意味注目の作品ですね。
以下、23号の掲載順です。
2.ONE PIECE(ワンピース)(1)
3.呪術廻戦(2)
4.SAKAMOTO DAYS(5)
5.僕とロボコ(8)
6.あかね噺(4)
7.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(15)
8.アオのハコ(16)
9.夜桜さんちの大作戦(12)
10.逃げ上手の若君(10)
11.PPPPPP(ピピピピピピ)(14)
12.高校生家族(18)
13.地球の子(11)
14.アンデッドアンラック(13)
15.バトルフリークアイカ(-)→読切
16.ドロンドロロン(19)
17.INVADE(-)→読切
18.マッシュル- MASHLE-(17)
19.守れ!しゅごまる(21)
20.アヤシモン(20)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
僕のヒーローアカデミア
ブラッククローバー
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
【週刊少年ジャンプ】2022年21・22号 合併号 感想【60点】
発売前から少し注目されていたタイトルです。
まずすごいスマホって何か?という話なんですが、
「グーググ」という地球上に存在する全ての情報を検索できるという新しいタイプのアプリがインストールされた、「グーググ・スマホ」のことみたいですね。
「探来田 究(さくらだ きゅう)」という秀才の主人公(通称:Q)がそのすごいスマホ(すマホ)を拾い、行方不明になったQの弟「探来田 修(さくらだ しゅう)」を探す物語のようですね。
そのすマホは検索することで、ポイントを貯めることができ、ポイントを貯めれば公開できる情報が増える?というような仕組みのようですね。
現時点では、弟の情報は検索することができませんでした。
「404 Not Found」表示です。
ワノ国編クライマックスです。
ルフィ、カイドウの本気の一撃がぶつかり合ったところでシーンが変わり、狂死郎がオロチを撃破しました。
そしてシーンは戻り、ルフィ、カイドウの力の押し合いです。
秤vsシャルルです。
秤の領域である、「坐殺博徒」は、ただのパチンコ領域でした(笑)
CR私鉄純愛列車(1/239ver)です。
パチンコで、秤が大当たりを引けばシャルルの負け確定、という感じです。
で、秤は普通に当たりを引いて、シャルルはやられた感じです(笑)
甘でもマックスでも30回以上ハマったことないらしいですよ。
シン、加耳vs楽です。
加耳はめちゃくちゃ耳がよく、軟柔が遠隔操作されていることに気づいています。
ゴーグルのインカムの音漏れを聞き取ることで気づいたようです。
そして遠隔操作ゆえにラグがあることにも気づき、攻撃の先読みができるようです。
シンの思考を読むエスパーと相性がよく、楽を押し始めますが、
思考を読むにもラグがあり、苦戦を強いられています。
そこでシンは限界突破をし、加耳の未来を読み、完璧なコンビネーションを実現します。
次号、楽が本気モードになりそうです。
アンディvsリップです。
本気のリップはかなり強く、アンディが押されています。
アンディは覚悟を決め、応戦します。
覚悟を決めたアンディにリップも押され始めますが、ラトラが助けに入ります。
そしてラトラがアンディの頭を押さえつけ、ラトラごとリップが貫くという捨て身の作戦が成功してしまいます。
不治の攻撃で頭にダメージを受けたアンディはどうなるか?
ナオトラと雲林院さん喧嘩勃発です(笑)
雲林院は、ドラとナオトラが仲良く親密になっていることにちょっと嫉妬しています。
雲林院は慕われたい思いが強いため、慕われている人を見ると嫉妬してしまうようですね。
そしてシーンは変わって、ドウサンという新しいモノノケとモノノケを招き入れた人間が描写されました。
人間サイドにも裏切り者がいるみたいですね。
マルオがKORIホテルに乱入です。
客の迷惑にならないよう、暴れています。
そして多摩川がマルオに妖し者らしく、たいまんで決着をつけようと提案します。
てっきり多摩川がたいまんに出てくるのかと思いきや、出てきたのは・・・
独歩でしょうか?
後ろ姿だけなので、確定ではありませんが・・・。