2023年26号は新連載の『SAKAMOTO DAYS』が表紙・巻頭カラーです。
坂本太郎過去編最高潮!!最新コミックス12巻発売直前&累計300万部突破記念!!ということで表紙・巻頭カラーです。
以下、26号の掲載順です。
2.夜桜さんちの大作戦(15)
3.呪術廻戦(9)
4.アオのハコ(5)
5.ドリトライ(8)
6.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(12)
7.キルアオ(11)
8.君と餃子とエイリアン(-)→読切
9.必要十分の私たち(-)→読切
10.人造人間100(18)
11.鵺の陰陽師(4)
12.あかね噺(3)
13.アンデッドアンラック(13)
14.テンマクキネマ(6)
15.マッシュル- MASHLE-(19)
16.逃げ上手の若君(16)
17.僕とロボコ(17)
18.一ノ瀬家の大罪(14)
19.ブラッククローバー(20)
20.暗号学園のいろは(10)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ONE PIECE(ワンピース)
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
坂本vs有月です。
赤尾リオンを殺した理由について、有月は語りませんでした。
語らないまま、坂本と戦闘が始まり、
坂本が勝利し、トドメを刺したはずでしたが・・・現代では有月はしっかり生きています。
この空白に何があったのか、というところが気になるところですね。
また、この過去編の流れでいくと四ツ村及び南雲はちゃんと味方っぽそうですね。
五条悟vs宿儺です。
ついに戦闘が始まりました。
お互い小手調べのようなバトルですね。
宿儺が「解」の」術式を使ったとき、少し五条は驚いた表情を見せていました。
また、領域展延?を使用したと思われる宿儺の攻撃で一瞬五条は術式を解除しています。
割とあっさり無限を攻略されていて、いやな予感がビンビンですね。
拳闘の準備編です。
組にも所属し、会員証も手に入れた青空ですが、肝心の拳闘を行なっていないため、
妹である星の治療費が払えていません。
早く拳闘をしたい青空は組にマッチングを要求し、相手探しが始まりました。
和泉生野というあるところの用心棒とマッチングしました。
そして、たまたま青空は生野およびその妹と接触していました。
ちなみに生野はなぜか妙に腕が太いです。
No.100 vs No.99です。
No.99に追い詰められている、No.100ですが、やられている最中自分の能力について思い出します。
No.100の能力は炎で、燃えてしまうと自分の体が傷ついてしまうため、意図的に忘れていた能力らしいです。
その炎の能力でNo.99の右腕をもぎました。
嘉一の高座です。
嘉一は「金明竹」という噺を披露します。
はじめは大御所・昔ながらの人好みの演じ方で様子を見ていましたが、
徐々にガツガツアレンジを加えてきました。
これには大御所も怒りモードになりましたが、客自体はウケており、
嘉一も気にする様子はなく、むしろ望むところだと思っています。
フィル救出編です。
エイリアンの弱点は剪断でした。
不感に覚醒したフィルはエイリアンにターゲットされることなく、
最大の一撃を喰らわし、撃破しました。
そして、そのまま地球へ帰還しようとしますが、
エイリアンの卵が産み付けられてしまい、パラシュートが展開できなくなりました。
フィルが代わりに軌道変更を担当し、ボロボロになりかけますが、
ジーナの不変とのコンボでなんとか着陸しました。
学級兵長揃い踏みです。
みんな集まり何を決めたかというと、クラス対抗戦です。
クラス対抗で勝てば、眼鏡兵器・そして眼鏡兵器のパスワード総取りということになりました。
そしてくじ?の結果対戦相手はE組となりました。
くびなししたいのところですね。