【週刊少年ジャンプ】2023年39号 感想【70点】

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2023年39号は『キルアオ』が表紙・巻頭カラーです。
学びはアマチュア 殺しはピカイチ!人気爆発!学園アサシンやり直しコメディ!
ということで、表紙・巻頭カラーです。

以下、39号の掲載順です。

連載ラインナップ
1.キルアオ(4)
2.夜桜さんちの大作戦(14)
3.僕のヒーローアカデミア(10)
4.アオのハコ(1)
5.SAKAMOTO DAYS(6)
6.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(2)
7.鵺の陰陽師(15)
8.呪術廻戦(7)
9.暗号学園のいろは(16)
10.あかね噺(9)
11.逃げ上手の若君(13)
12.アスミカケル(11)
13.アンデッドアンラック(8)
14.僕とロボコ(5)
15.一ノ瀬家の大罪(21)
16.テンマクキネマ(17)
17.妹尾の頭部(-)→読切
18.人造人間100(19)
19.ドリトライ(20)
20.アイスヘッドギル(18)

※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/

休載
ルリドラゴン
ONE PIECE(ワンピース)

それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。

先週はコチラ↓

【週刊少年ジャンプ】2023年38号 感想【70点】

僕のヒーローアカデミア

オールマイトvs AFOです。

オールマイトの猛攻により、AFOが少し変化しています。

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体内に入った「超酸」を体外に排出するために、自損させるほどの負荷で個性を使い、
そのダメージによって加速度的に巻き戻しが進行した可能性があるようです。

しかしオールマイトも吐血するほどの負荷で限界が近そうです。

SAKAMOTO DAYS

日本に帰国したスラーの目的が明らかになりました。

10月31日 尾久旅 新国立美術館「世紀の殺し屋展」というイベントにて、現 殺連会長の麻樹 征が来るそうで、
そこで美術品と客もろとも爆破するつもりらしいです。

そして別サイドは平助がORDERに拉致されました。

豹の仇討ちで情報を探しているっぽいですね。
また、新人物で上終(かみはて)という人物が出てきました。
スナイパーのようで、神々廻が顔も見たことないらしいですね。

鵺の陰陽師

学郎vs代葉です。

式神を召喚されてしまい、学郎がかなりピンチです。

一度気絶させられましたが、盡器の性能で影を吸い、それを出力できることがわかりました。

それにより、代葉の防御結界が簡単に破壊できているようです。

また、この力は盡器の一段階目にしては破格の性能のようです。

暗号学園のいろは

三竦み捕物帖は、A組の勝利で幕を閉じました。

いろはは最後に夜鳴鶯との勝負に勝利し、捕虜を1人獲得しました。

また、いろはは勝利条件に捕虜が多い方が勝ちというルールになっていなかったことから、
捕まった人数が少ないチームが勝ちという勝利条件を予想し、見事それにハマリました。

あかね噺

志喜彩祭です。

朱音は勝負ごとについては勝たないと何もならないと思っていました。

が、志ぐまに心の褌を締め直せ、バカをやるにも相応の覚悟がいる、もっとバカになれ、と言われ、
我にかえりました。

もっとバカになって楽しもうとすることを思い出したようです。

また、朱音が気づいているかわかりませんが、
ぐりこと朱音が寄席の前座として予定されていました。

アンデッドアンラック

チカラが仲間になりました。

風子としては、チカラがカメラの道を志すという気持ちを尊重し、
置いていこうと思っていました。

そのため、カラーとの戦闘は少し苦戦している感じでした。

ただ、チカラは風子たちの力になりたいと感じ、またいるべき場所は組織であることを感じます。

ショーンの透明能力により、カラーに接近し、不動をかますことに成功し、
カラーを撃退しました。

これで、チカラも正式に仲間となりました。

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Author: d

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