こんちは。Dです。
2022年7号は、『アンデッドアンラック』が表紙・巻頭カラーです。
連載開始2周年記念巻頭カラーです!
以下、7号の掲載順です。
2.呪術廻戦(5)
3.ONE PIECE(ワンピース)(1)
4.SAKAMOTO DAYS(2)
5.僕のヒーローアカデミア(3)
6.夜桜さんちの大作戦(15)
7.守れ!しゅごまる(12)
8.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(4)
9.ドロンドロロン(9)
10.僕とロボコ(14)
11.ゲイン(-)→読切
12.アヤシモン(7)
13.Dr.STONE(ドクターストーン)(8)
14.アオのハコ(6)
15.高校生家族(10)
16.あやかしトライアングル(18)
17.逃げ上手の若君(13)
18.ブラッククローバー(16)
19.PPPPPP(ピピピピピピ)(17)
20.マッシュル- MASHLE-(19)
21.破壊神マグちゃん(20)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
スプリング戦が終わった風子たちでしたが、その直後なんと風子が謎の男に刺されてしまいました。
スプリング戦が終了した後、スプリングの死亡に風子は悲しみに暮れます。
アンディはそれに対し、スプリングの死に様は羨ましいと言います。
そしてその後、アンディは風子に想いを伝えますが、その直後に事件は起きました。
なんと、風子が影から現れた謎の男に刺されてしまいます。
その瞬間アンディはその男を両断しますが、不敵な笑みを浮かべています。
リップは風子が息をしていない!と言い、次号の展開に進みますが、
この謎の男は誰なんでしょう。
「だめだよ、同じループを超えられる俺たちが死なんて選んじゃ」
と言っていますので、ループを超えられるのは確定として、アンディに斬られてもなお不敵な笑みを浮かべているので、簡単には死なない能力も持っていそうです。
不滅が怪しいかもですね。
伏黒vsレジィです。
伏黒が領域展開をしたのちに、レジィは「彌虚葛籠(いやこつづら)」という奥義を展開します。
これは、シン・陰流の原型とも呼ばれるものらしく、領域を中和して必中効果を打ち消す効果を持っています。
原型とも呼ばれているものなので、レジィは過去の術師のようですね。
しかしながら、伏黒の領域には必中効果は不完全ゆえについていなかったので、潜在能力を120%引き出すものにしか過ぎませんでした。
虚をつかれたレジィは伏黒にボコられますが、伏黒の領域内の重量を本人が背負わなければならない、という仕様に気づきます。
気づいたレジィはレシートを使って車3台を召喚して伏黒の領域の重量をあげ、伏黒を押し潰そうとしますが、伏黒も上の領域からゾウを召喚して同時にレジィを潰そうとします。
次号は、我慢比べですね。
ルフィvsカイドウです。
カイドウは突然酒を飲みだし、酔拳のように戦い出しました。
油断したルフィは少しダメージを受けてしまいます。
ただ、ハッとしたルフィは再び戦い出します。
どこで成長したかわからないですが、ちゃんと戦えていますね。
そしてシーンは変わり、五老星へ。
世界会議(レヴェリー)よりも「ワノ国」が問題であるとし、早々にニコロビンを消し去りたいようです。
また、ある悪魔の実が「覚醒」しそう?した?ようです。
その悪魔の実は過去何百年も覚醒することがなかったようで、かなり慌てている様子。
その悪魔の実について、世界政府は別の名前を付与しているらしいです。
果たしてその悪魔の実はなんでしょうね。
展開的には過去護送中にゴムゴムの実が奪われてしまったせいで、CPをクビになったヤツもいたので、ゴムゴムの実っぽいですが・・・。
スラー撤退です。
篁が乱入したおかげで、分が悪いと見たか、撤退モードに入りました。
逃すまいと篁が追い討ちを仕掛けますが、スラーの側近で殺連にスパイとして潜入していた宇田に自爆アタックを喰らってしまい、スラーは逃げることに成功します。
去る前に坂本に何かを伝え、坂本は「お前・・・」と意味深なセリフ。
何を伝えたか気になりますね。
また、スラーの殺し屋狩りが始まって半年で、プロの殺し屋は1/4になったようです。
作戦会議です。
オールマイトは、AFO側の勢力を全て分断しなければ勝機はない、と言います。
ただし、全て分断というのは非現実的な話ではあるものの、青山次第は実現が可能であると言っています。
その青山は相澤先生が説得中です。
見事なアメとムチで動かそうとしますが、果たしてどうなるか。
マルオvs独歩です。
独歩の能力が明らかになりました。
「怪火」という名前で熱を奪う能力のようです。
普通に反則級ですね。
そして、マルオはボコられ、矛先がウララに向きますが、
なんとかマルオはウララを守ろうとします。
忠義は大したものだと独歩は誉めますが、マルオはそれを否定します。
どうやら強敵とやれるのに対して感謝しかないということらしいです(笑)
最高に気が狂っていていいですね!
マッシュvsドミナです。
マッシュはドミナを見つけ、ドミナの元へ向かおうとしますが、
橋を渡っている途中で奈落の底に落とされます。
が、落ちたと思いきや壁に足で穴を開けながら垂直にマッシュは歩いてドミナの元に辿り着きます。
次号戦い本番スタートです。