こんちは。Dです。
2022年50号は新連載『一ノ瀬家の大罪』が表紙・巻頭カラーです。
「タコピーの原罪」のタイザン5が贈るハートフルファミリーストーリーだそうです。
以下、50号の掲載順です。
2.あかね噺(6)
3.ONE PIECE(ワンピース)(1)
4.SAKAMOTO DAYS(4)
5.アオのハコ(2)
6.呪術廻戦(5)
7.WITCH WATCH(ウィッチ ウォッチ)(7)
8.マッシュル- MASHLE-(20)
9.夜桜さんちの大作戦(14)
10.ギンカとリューナ(11)
11.高校生家族(18)
12.僕とロボコ(3)
13.逃げ上手の若君(8)
14.大東京鬼嫁伝(12)
15.HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)(16)
16.化けニャンコマスター梅吉(-)→読切
17.PPPPPP(ピピピピピピ)(15)
18.噂の毛野くん(-)→読切
19.アンデッドアンラック(17)
※左側に掲載順序を書いています。
()内は前回の掲載順序です。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトHP(https://www.shonenjump.com/j/)
ブラッククローバー
僕のヒーローアカデミア
それでは本編の感想を書きます。
※一部ネタバレがあるので、気をつけてください。
先週はコチラ↓
新連載です。
家族全員事故により記憶を失ってしまったという話です。
またイチから家族をやり直すことを決意し、退院して自宅に戻りますが、
自宅はかなり病み病みの状況で、少し訳アリの家族だったのでは?
と本人たちも察してしまうくらいの状況でした。
一家心中をしようとしたら助かってしまった、みたいな感じなんでしょうか。
前座修行編part2です。
朱音は、椿家八正に噺を教わろうとしますが、断わられてしまいます。
りえんを貶めるために噺をアレンジしたことを八正に見抜かれてしまい、
目をつけられてしまっていたためです。
また、立前座である柏亭良治にも高座の出番はない、と言われてしまいます。
どうやら朱音を使うことにリスクがあるという判断をされているみたいです。
高座で見返したかった朱音ですが、それも叶わずどうしようと思っている中で、
柏家禄郎に声をかけられます。
禄鳴会というネタ下ろしの会のチラシを八正に見せるためにきていたみたいです。
そこの前座がまだ決まっておらず、朱音はそれを志願します。
高座の失敗を高座で返せるか、というところです。
エッグヘッド編です。
今回もたくさんの情報が出てきました。
今ルフィたちのいるエッグヘッドは、昔あった「とある王国」のことを指し、
その王国vs20の王国の連合軍の戦いの歴史が、空白の100年だということをベガパンクが仮説立てていました。
20の王国というのは、世界政府を発足し、天竜人となっているあの人たちの先祖ですね。
アラバスタは地上に残ったので、正確には現在19ですが。
そして同時にオハラはまだ生きている、ということも教えてくれました。
というのも、オハラの文献は実は救い出されており、ベガパンクはそれを読んで事情を知っています。
ということは・・・そう。なんと、ハグワール・D・サウロは生きていることが判明しました。
おそらくエルバフにいるでしょう。
また、ドラゴンとベガパンクは知り合いだったようで、オハラのバスターコール後に、
会っていました。
その時、ドラゴンはベガパンクを勧誘していましたね。
ベガパンクは資金上の理由で、海軍に属していることが分かりましたね。
また、このときドラゴンは革命軍を結成していないことも明らかになりました。
ベガパンクもドラゴンと同じ目的を持っていそうで、
それは天竜人ファーストの状況をひっくり返すことかなと思います。
vsクラブジャムです。
操られている周と対峙したシンたちですが、なんとか制圧します。
そしてデータバンクであるおじいちゃんが周に父親をよく思い出せと声かけをします。
それを聞いて周は正気を取り戻しました。
そのまま攻勢に転じて、シンのラスト1回のグローブパンチで、撃破か?
脹相vs羂索です。
呪霊操術以外の何かを使わせたい脹相ですが、なかなか苦戦中です。
そして兄弟たちの技の組み合わせでなんとか呪霊操術以外の何かを使わせました。
これには、羂索も「クソッ」でした。
そして満を辞して、九十九由基が登場です。
マフィアの抗争編です。
消えた伍長は念能力の仕業でした。
部屋に入ると、別の部屋に飛ばされる仕組みのようです。
そして、それを見たヒンリギたちは予定通り、エイ=イ一家を旅団に任せようとします。
また今回チェリードニヒの学友たちが出てきました。
今はみんな私設兵をやっているようですが、超優秀のようです。
風子ループ2周目です。
イチコ=ネムリ(不眠)が合流です。
そしてエンブレムに入っていたヒヒイロカネを使い、マシンを完成させます。
アイテムなど揃ったところで、ジーナ=チェンバーの悲劇の否定作戦です。